ふらっとおでかけ: 越前和紙の里

2003年12月7日(日曜日)


2003年は色々な事があり、あんまりどこへも行くことができなかったので、 年末の今頃になって慌ててどこかへ行くことにしました。
行き先は、以前ヨメさんが行って楽しかったという和紙の紙漉きが楽しめる、 福井県今立郡今立町にある「越前和紙の里」のパピルス館です。

団体さんは予約が必要なようですが、家族で楽しむ場合は予約しなくてもOKです。
でも、混み具合も関係するので、到着してすぐに体験できるかどうかは分かりません。
・・・といっても、実際に作業する時間は15〜20分程度なので、 パピルス館の周りにある和紙の里通りを散歩して待っていれば退屈はしないと思います。

場所など詳細については、ホームページがあるので、そちらを参考にして下さい。


越前和紙の里、今立


和紙の里通り


受付を済ませ、2階へ上がり5分ほどビデオで予習したら、レッツ トライ!




1. まず、和紙の原料を桁(木の枠)に汲み取って、前後左右にゆらゆらと揺らします。
一部分だけ原料が分厚くなったりしないように(均等になるように)します。

写真のように、分かりやすく教えてくれるので、僕みたいな不器用でも1回失敗しただけで済みました。



2. 次に、用意されている押し花やイラスト、カラフルな染料を上に乗せていきます。
センスの見せ所です。

押し花は何度か乗せなおしてもやり直しは出来ますが、 染料は失敗すると元には戻せないので、慎重に作業しなければいけません。
それなのに、なかなかイメージ通りに色を付けられません。
具体的なイメージのものを描こうとするより、 ぼんやりした柔らかい感じのものをデザインしたほうが上手くいきそうな気がします。


ちなみに、染料の前にバカ顔で写っているのは、 残念ながらウチの長男です・・・。

3. 押し花を乗せている様子です。

あーでもないこーでもない、と考えながらデザインしていきます。
悩みますが、一番楽しい工程ですね。

4. 最後に機械で水分を吸い取ります。

カナリ強力に吸い取るので、和紙が破れるんじゃないかと思いました。
この機械を使った後、10分くらい乾かします。
館内にある売店でおみやげなどを見ているうちに出来上がります。



  

出来上がりの作品です。左が娘の作品、右が僕の作品です。

今回は色紙を作りましたが、他にもハガキやコースターなど色々作れます。
結構簡単に作れるので、今度はもっと難しいヤツに挑戦したいなあ。


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