「ThePartyParty'99」
富士見高原スキー場 1999年8月21日(土) 開場 AM11:00 開演 AM12:00 \5,250- 全席自由顔焼け、パラグライダー、
1時半の目覚ましで起きられずむくんだ顔のまま4時に出発、高速富山経由で6時間、9時に原村の金沢工業団地で迷子、
10時になんとか会場着、駐車場、時間合わせして10時半に会場前、中からリハーサルの音が、リハーサルが延びて開場は11時半、夜食のパン食いながら立って開場待ち、入場の時すっぴんさとちゃんが2階から、一旦外に出たら衣装抱えてサングラスした映美ちゃんが、
映美ちゃん正面5,6列目を確保、残りのパンを食って、生ビール、フランクフルトになんこつを頂く、後ろで渋さ〜のメンバーか適当に打ち合わせ、開演前から缶ビールとなんこつを抱えて後ろの芝生で寝転がる、
日差しが暑いとか言いながら寝不足のせいでスキー場の芝生の上でいつのまにか熟睡、この時に顔が焼けてひりひり、12時から地元のJazzバンドが何組か、1時から「渋さ知らズ」、山の上によじ登って木陰で一休み、ホーンセクションが客席練り歩いていい音出してたり踊り子のおねーちゃんとか腰振って踊りまくってる客席のおねーちゃんとか黒タイツに着流しでスピーカーによじ登ってる舞踏家を上から観賞、下まで降りて暑い日向で見る元気無かったな、見逃して残念、
大人数で楽器鳴らして踊りまくる「サン・ラ・アーケストラ」?さっき登っていたパラグライダーの一団が隣で飛ぶ、入場の時子供連れてた外人さんがワイングラス片手にベビーカー押して登ってくる、
1.上 々 颱 風 のテーマ
2.舟を出そうよ3.花のように鳥のようにMC.4.鳥の歌5.流れのままに6.八十日間亜州一周7.密林ビート8.CryBaby9.町工場の女の子10.ハイ・ハイ・ハイ11.名もなくまぶしくスチャラカにENCORE.12.Let It Be「町工場の女の子」で一気に踊り出す、スチャラカはステージ前でラインダンス、94年の祭以来、渋さ〜の踊り子さんも、終演後客席後ろでごとやんがやきそばとビール抱えて座ってたり、トイレで紅龍を見かけたり、
JAM SESSIONは森山威男、林栄一(旧山下洋輔トリオ)、渋さ〜のホーンセクション、渋谷毅、
ベテランのリズムセクションをバックに吹きまくる若手のホーン、FreeJazzを初めて聞いた、Freeは生で”見る”のが一番、原村のもみの湯\300-でひとっ風呂、隣はもみの木荘、
茅野駅前の定食屋で晩飯、一杯飲んで茅野で投宿、冷蔵庫のビールが\230-原価、ここで呑んだ方が安かった、
7時に起床後うだうだして10時に出発、外はもう暑い、富山経由5時間半、
演し物1.上 々 颱 風 のテーマ
2.舟を出そうよ
3.花のように鳥のように
MC.
4.鳥の歌
5.流れのままに
6.八十日間亜州一周
7.密林ビート
8.CryBaby
9.町工場の女の子
10.ハイ・ハイ・ハイ
MC.
11.名もなくまぶしくスチャラカに
ENCORE.
12.Let It Be