「つるがきらめきみなと博21」
きらめきステージ 1999年8月12日(木) 開場 PM5:00 開演 PM7:00 無料 全席自由「町工場の女の子」、整理券完売、
出掛けに「アルプスの少女ハイジ」に捕まる、12時半に出発、下道で2時着、
11時配布開始の整理券はまさかの完売、20分で400枚全部出たそう、あとは立見、
快晴、パビリオンを一通り巡回、「開場案内」、「シャッター押します隊」とかがそのへんをうろうろ、開場内の郵便局は郵便物しか取り扱わないんで構外の郵便局を捜す、歩き廻って喉が渇いて地ビール一つ、高くて苦い、3時からリハーサル、ビール飲みながら海沿いの手摺りに寄り掛かって見物、リズムセクションからスタート、聞き覚えのある曲が、「町工場の女の子」、98年1月のダイアモンドホール以来か、ステージ前には人がちらほら、
気比神宮前の郵便局まで歩いて10月25日の大阪芸術ホールを振り込み、
戻ったらまだリハーサルをやってる、「八十日間亜州一周」、音はもれもれで会場のBGMみたい、なんだかんだで1時間半ほど、
エネルギー館のIMAXシアターは30分待ちなんであきらめて、ベンチで生ビールにパンで腹ごしらえ、5時前からステージそばで待機、整理券持ってる人は列に並んで待つ、立見は適当に場所取り、映美ちゃん正面2列目、腹ごしらえに冷麺にピロシキ、ミネラルウォーターで酔い覚まし、
6時40分頃ステージ前に戻ると立ち見客が3,4列、思ったより少ない、荷物の左右を詰められてて狭い、
コの字型にテントが張ってあって奥がステージ、椅子席まで屋根があって立ち見のあたりは野天、1.上 々 颱 風 のテーマ
ステージ左手から登場、2.舟を出そうよ3.海の道MC.4.花のように鳥のように5.ヨコスカ・マンボごとやんの「甘いキッス」復活、6.鳥の歌7.流れのままに8.八十日間亜州一周9.美は乱調にあり10.密林ビート11.CryBaby12.町工場の女の子リハーサルでわかんなかったやつ、久しぶりに聞く、13.ハイ・ハイ・ハイ14.名もなくまぶしくスチャラカにステージ正面あたりで両手振り上げてスチャラカ踊り、ENCORE.15.Let It Be16.いつでも誰かが前半久しぶりに飲んだビールが抜けなくて暑いし辛かったけど、後半持ち直す、「ハイ・ハイ・ハイ」あたりで映美ちゃん立たせようとしてたけど結局立たなかったな、脇で数人、ステージが袋小路で風が通らなくて蒸し暑かった、紅龍なんか最初から背中汗でびっしょりだったし、夏なんだから屋外かせめて屋根だけにして風が通るようにして欲しかった、
整理券は地元の人たちが持ってったみたいで椅子席は割とおとなしかった、立ち見の方が掛け声が掛かったり前のねーちゃんは踊りまくる、
8時45分から噴水と音と光のなんとか、音はこけおどしでいまいち、の割には人が集まってた、9時に閉場して渋滞する駐車場を抜けて下道で帰る、
演し物1.上 々 颱 風 のテーマ
2.舟を出そうよ
3.海の道
MC.
4.花のように鳥のように
5.ヨコスカ・マンボ
6.鳥の歌
7.流れのままに
8.八十日間亜州一周
9.美は乱調にあり
10.密林ビート
MC.
11.CryBaby
12.町工場の女の子
13.ハイ・ハイ・ハイ
14.名もなくまぶしくスチャラカに
ENCORE.
15.Let It Be
16.いつでも誰かが