「上 々 颱 風 花園神社七夕コンサート」
新宿花園神社 1999年7月7日(水) 開場 5:30 開演 6:15 ¥2,100 スタンディング A11番カフカフドコシコ、飛行機、
99年5月29日にM&Iの先行予約で購入、同時に予約した9月12日遊行寺の祭りは今年は中止、
駅裏のカンポトラベルで北海道のフェリーと一緒に近ツーのツアーを予約、こっちの方が近いし便利、
空港で(以下2行省略)、座席の後が一列空いてたのでそこに座る、
羽田のCokeStationでパン食って一休み、ここはテーブルがあるから良い、京急で浅草まで行って太鼓館、宮本卯之助商店の1階が商店、うちわ太鼓とか拍子木、4階が太鼓館、入場料300円、高音がきれいな木琴のパラフォンをおばちゃんとセッションしたり、親指ピアノのムビラとかSlitDrumのテポナストリとかがお気に入り、
少し歩いて合羽橋道具街へ、500人分の大釜が20万円、1人用とか猫100匹分とかだともっといい、朝顔市の飾り付けくぐったり、
錦糸町のホテルに荷物を預けて新宿へ、ゴールデン街から花園神社に入ると会場のセッティング中、今年は神殿前に戻った、境内にギャラリーがちらほら、富士そばで腹ごしらえしてPitInへ、戻ると待ち行列が出来てたんで適当に並ぶ、開場時間になって整理番号順に入場、
中央に通路を確保して左右はテープでブロックに区切ってある、前に集中するのを防ぐためか、通路右側2ブロック目を確保して向かいの酒屋でビール、今年は天気持ちそう、陽が陰ってきてだいぶ涼しい、前座に「カフカフドコシコ」登場、ボーカルのヨーコさんの浴衣が色っぽい、男5人がバック、
カフカフドコシコ、
1.七夕(ささのはさらさら)
2.君呼ぶ心
3.お江戸日本橋
4.あじさい
5.赤とんぼ
6.砂山
7.ほかほか京都
8.はなまいさる「砂山」が良かった、遊佐さんとか山下さんもやってたよな、みんな座ったまま聞く、ヨーコさんは良い意味でも悪い意味でもNHKの歌のおねーさん、その通りだけどね、
敷物を片づけてスタンディング、1.上 々 颱 風 のテーマ
ステージ右から登場、 ○上に紅白のいつもの衣装、よしみちゃんも○上の白い衣装に両お団子頭でこの衣装だと幼く見える、2.舟を出そうよ3.海の道4.花のように鳥のように5.ヨコスカ・マンボボーカル紅龍、「甘いキス」のチュ!がいや、6.鳥の歌山梨に続いてシンフォニーバージョン、7.流れのままに
8.美は乱調にありマントの「泣かした女が5万人〜」MC.9.名もなくまぶしくスチャラカにENCORE.10.Let It Beシンフォニーバージョンの鳥の歌はいい、山梨とほぼ同じ構成、天気ももったし前座のカフカフも良い、時間が短いのが難点、
酔い覚ましに飯屋を捜してPitIn方面へ、花園に戻ると撤収の真っ最中、お賽銭入れそびれてJRで錦糸町に戻る、駅前の喜多方らーめんで餃子、錦糸町のせいで値段の割には綺麗、ウォシュレットが付いてるのは初めて、眺めも良いしまだ新しい、フロントも良、
JRで新宿方面、大久保まで歩く、路地のホテルにビジネスって明記してあることろがいいな、JRで池袋、
1,600円払ってサンシャイン水族館へ、ちょっと高いけど噂のマンボウがいるからな、アシカのショーを見ながら早速マンボウ、なんにも考えてない目をしてただただビニールの仕切りにぶつかってる、あのコメントはなんなんでしょう、くらげとか熱帯魚の小魚がみもの、蕎麦屋で冷やしスタミナうどん、蕎麦屋でうどんは御法度、タイミングもはずすし、東池袋からお茶の水のJANIS、テープのレンタルは無くなってCDに切り替わってた、残念、
新宿で荷物取り出して、品川から京急で羽田へ、団体窓口は一番端っこに追いやられてて捜す、1階のバス出発ロビーは満員でLibも広げられない、日曜日の夕方は混むな、
機内ではひたすらレポート、バスで帰ってから富士見高原のチケットを買いに行く、
演し物1.上 々 颱 風 のテーマ
2.舟を出そうよ
3.海の道
4.花のように鳥のように
5.ヨコスカ・マンボ
6.鳥の歌
7.流れのままに
8.美は乱調にあり
9.名もなくまぶしくスチャラカに
ENCORE.
10.Let It Be