笛吹川フルーツ公園


「上 々 颱 風 夏祭りライブ YBSラジオアニバーサリーウィーク 」

笛吹川フルーツ公園 1999年7月3日(土) 開場 1:00 開演 6:00 入場無料 

 鳥の唄(シンフォニーバージョン)、アンコール3回、踊り子さん3人、

 11時に家を出て雨の中高速、東名名古屋で豪雨、視界20m、50km走行、4時過ぎに甲府昭和で降りて渋滞する20号140号を抜ける、笛吹川フルーツ公園がわからなくてフルーツラインを戻ったり、GPSが無いと辛い、5時ごろ会場着、

 葡萄畑の斜面に造られたわりと新しい公園、駐車場のすぐ上がステージ、写真より狭く見える、階段を上って大道芸をやってるアトラクション広場やアスレチック施設、半ドーム型の植物園が2つ、広場以外は人影まばら、天気が良ければ富士山とかも見えるそうだけど曇空でなんにも見えない、

 上々グッズが売られている隣のテントでビールを1つ頂いて、斜面の芝生に座って飲む、屋根付きのステージの手前に池があってあとは全部芝生席、天気が良かったら寝転がって気持ち良さそう、観客は少なくてシートがまばら、

 1.上 々 颱 風 のテーマ

○上に紅白のいつもの衣装、ごとやんだけがいつもと違ってTシャツ、
 2.舟を出そうよ
 3.海の道
 4.花のように鳥のように
 5.ヨコスカ・マンボ
 6.鳥の歌
よしみちゃんの伴奏で初のシンフォニーバージョン、
涙がちょちょ切れるほど良かった、
 7.流れのままに
 8.美は乱調にあり
左端で髭のおやじおねーちゃん2人がモンキーダンス、
 9.密林ビート
 MC.
 10.CryBaby
 11.はだかんぼう
他人の幸せ握り潰すように、右手を高く上げて、
 12.ハイ・ハイ・ハイ
 13.名もなくまぶしくスチャラカに
 ENCORE.
 14.愛より青い海
 15.Let It Be
 ENCORE.
 16.いつでも誰かが
アンコールの掛け声に珍しくもう1曲、
 山梨の人は結構熱い、うちわ持って踊りまわったおやじとそれにからんだ2人組とか、ほんとのおやじも酔っ払ってあたりをうろうろ、
 ステージと客席の間があいてたり天気がはっきりしなかったりしたけどなかなか良かった、今度の富士見高原が楽しみ、

 夜間走行は挫折して140号線沿いの石和健康ランドに投宿、露天風呂とかいろんな風呂に入って仮眠室で寝る、隣のおやじのいびきがうるさくて寝られない、

 9時に宿を出て昨日の笛吹川フルーツ公園に戻る、朝から快晴で今日は暑くなりそう、国道20号で帰路に就く、道の駅で山菜そば、小淵沢から富士見方面に入って八ヶ岳有料道路方面へ、

 高原道路をしばらく走って見覚えのある道に出る、別荘地をうろうろして富士見高原ゴルフ場隣にスキー場を発見、高原だけに湿度が低くて気持ちが良い、
 サークルの合宿メンバー風とかを見ながら建物を抜けると芝生のスキー場、テントを張ってくつろぐ人たちが数人、ステージを造って会場にするにはちょっと狭いような気がする、

 八ヶ岳道路を諏訪へ向かって原村のペンション群で左に折れる、途中公営の温泉を発見、今度入るか、わかりにくい道を降りて20号に復帰、
 諏訪、塩尻から松本をパスして上高地方面に抜けてハイウェイカードが使える安房トンネルから高山、白鳥経由で帰る、7時間、


演し物

 1.上 々 颱 風 のテーマ
 2.舟を出そうよ
 3.海の道
 4.花のように鳥のように
 5.ヨコスカ・マンボ
 6.鳥の歌
 7.流れのままに
 8.美は乱調にあり
 9.密林ビート
 MC.
 10.CryBaby
 11.はだかんぼう
 12.ハイ・ハイ・ハイ
 13.名もなくまぶしくスチャラカに
 ENCORE.
 14.愛より青い海
 15.Let It Be
 16.いつでも誰かが