「上 々 颱 風 コンサート」
京都会館第2ホール、1998年11月21日(土)、開場 6:00 開演 6:30、¥0 自由席 15列16番土木週間のイベントに往復葉書で申し込んで定員900人のところ1/1で抽選に当選、結構ラッキー!
交通費節約のため車で移動、11時前に出発して、工事や渋滞で遅れて、湖西道路に乗ったら山中越えへの出口がわからなくてそのまま1号線、五条の交差点の右折で10回ほど信号待ちして東大路へ、15時に高台寺の参道に着いて駐車場に入るのに1時間待ち、16時に¥1、000円払って駐車場に車を入れる、高台寺の正門は着いたとたんに16時で閉門、
寒い中歩いて会場へ、二条の会場そばでうどんに生中、京味で薄味、17時30分頃会場に行ったら待ち行列が、自由席だもんな、寒い中待ってると早めに6時前に入場、
出遅れたんで前から10列目映美ちゃん正面15列16番、一番前が24列で最後尾が1列っていう普通とは逆の席順の会場、2階席が6列程あってその後ろに立ち見席、立ち見席は椅子席とは別の入口、またロビーで玉井さんとすれ違った、
前座は土木の日トークショー、メンバーは紅龍、建設省の技官小西さん女性、工学部の学生高橋さん女性、に司会者女性、紅龍の出身は鶴見川と大和川に挟まれた所で趣味は山の中の温泉につかることとかの話、隣の小西さんのいいリアクションに紅龍うれしそう、妙にはしゃいでる、最後に「お楽しみはこれからだぜ!」ってセリフを残して退場、
定刻19時に開演、1.上 々 颱 風 のテーマ
2人が後ろから登場、2.張子の虎映美ちゃん最近いつもの白い衣装にミュージックステーションの時みたいな髪型、郷ちゃん最近の赤い衣装に前髪降ろして後ろ髪結って、よしみちゃんいつもの白いワンピースにストレートの髪、紅龍最近の水色の人民服、マント、にしやん、ごとやんは昔の上 々 颱 風 ロゴの衣装、3.仏の顔もIt's All Rightいつもより余計に喋ってしまいました三味線紅龍、MC.
暴れん坊がワイヤレスマイクを持ったもんだからステージ右左を暴れまわって客席に飛び降りる、土木週間、4.瞳の中の青い海ここからアコースティックバージョン、5.秋刀魚の唄シャンソンバージョン、6.愛があるから大丈夫
ごとやんギター、にしやんベース、よしみちゃんアコーデオン、ジャズバージョン、7.クンタクンタ大明神
貧しさに負けた、ワルサーP38、
にしやんベース、ごとやんコンガ、マントハイハット、郷ちゃん、ケンガリ叩きながらくるくる、8.スモーキーマウンテン紅龍のピン、アレンジ変わってテンポ早くなったような、9.翼が欲しい
ハイーハイ、ハイーハイ、2人のコーラスが最高!MC.京都はこれまで先斗町とか、10.八十日間亜州一周
人目に付かない天然記念物か?西表山猫か?最初に比べてだんだん良くなったような、11.裸んぼイントロアレンジ変わった、12.いつでも誰かが
ごとやんちの庭でとれたひょうたんで造った変な楽器、
ラスト、カメハメハ、なんかアンコールみたい、13.名もなくまぶしくスチャラカに前の方から立ちだす、ENCORE.
後ろが子供なんで今日は自粛、14.Let It Beメンバー紹介、京都出身×3よしだよしみ、ラストだけスタンディングオベーション、後ろの席が子供だしそれまではずっと座ったまま、やっぱり立ったほうが気持ちが良い、
国際交流センターに続いて子供のコーラス、
2人とも声が出てたし元気だし、映美ちゃんにワイアレスマイク持たせたら手が付けられなくなるな今日は良い見本、衣装も新旧取り混ぜて良かったし、髪型はいつもとちょっとちがってた、
大阪国際交流センター以来のアコースティックバージョンを短くした構成、1時間30分ちょっと、♪秋刀魚の唄も♪愛があるから大丈夫もあったし、にしやんけっこう小技かまして良い味出してる、
土木の日アンケート書いて退場、外はけっこう寒い、平安神宮から知恩院、円山公園、八坂神社を抜けて最短距離で高台寺へ、夜中なのに観光客がうろうろ、高台寺の茶店でみたらし団子と甘酒、喫茶店でコーヒーを頂いてMDをチェック、
6時間停めて1、000円、正規に払っても2、000円だから安いもん、22時に出発して東大路から山中越え、雨の中湖西線の161号を北上、相変わらず工事中で道はくねくね、敦賀あたりから雨が強くなって1時30分ごろ帰宅、
日帰りすると帰りの疲れでコンサートの印象が薄れちゃうな、次の日使い物にならなくなるし、
演し物1.上 々 颱 風 のテーマ
2.張子の虎
3.仏の顔もIt's All Right
MC.
4.瞳の中の青い海
5.秋刀魚の唄
6.愛があるから大丈夫
7.クンタクンタ大明神
8.スモーキーマウンテン
9.翼が欲しい
MC.
10.八十日間亜州一周
11.はだかんぼ
12.いつでも誰かが
13.名もなくまぶしくスチャラカに
ENCORE.
14.Let It Be