「第7回 橿原神宮 真夏の杜のコンサート
サマードリームコンサート 上 々 颱 風」
橿原神宮外拝殿、1998年8月22日(土)、開場 17:30 開演 19:00、全席自由 無料今日はゆっくり目に9時過ぎの電車、敦賀のホームで通過待ちの間に大阪国際交流センターのチケットを予約、あっさり繋がる、座りゃんせ席にするつもりだったけど聞いてもいないのに「N列で指定席の真ん中へん、会場の後ろのほうになりますよ」って言われて、じゃあ踊りゃんせ席って言っちゃった、そう言われたらね、
長浜で乗り換えて12時過ぎに京都、近鉄橿原線の時刻を確認してハンバーガー屋で昼飯、12時46分の急行で2時頃橿原神宮に到着、駅で帰りの電車を確認して駅前の参道を神宮奥へ、結構暑い、砂利道を通って鳥居を抜けて10分程、2時半頃、既に待ち人数十人、
時間まで散髪でもと暑い中うろうろ、線路向こうの店で散髪、終ってCASAで腹ごしらえ、
1時間前の4時半頃会場に向かったらリハーサルの音が、気合の入った♪HiHiHo、開場待ちの列がもう3、400人、2時間前に戻りゃよかったか、開場待ちの間にもどんどん列がのびる、上々のコンサートでこんなに人が並ぶの初めてじゃないか、5時半頃会場、こんだけ人がいると入場だけでも時間がかかる、
ステージは立派な拝殿前、客席の椅子は砂利の広場、3500席もまんざらじゃないような数、前から10列ちょっと正面を確保、開場待ちの時に前にいた母娘がまた前に座る、小学生くらいの子の関西弁がけっこうかわいい、
社務所を物色して新曲の「翼〜」なんか、ヤキソバにビールを抱えて後ろの席で頂く、お茶飲んだりうろうろしている間にもどんどん人が増えてほとんど満席、PHSが繋がらないんで退場して深田池で宿の確認、エアコンが壊れてるとかなんとかで隣のラブホへ、まいいけど、紫熊さんとすれちがったり、
7時ちょうどに開演、1.上 々 颱 風 のテーマ
お約束、後ろから2人が登場2.張子の虎ひさしぶり3.仏の顔もIT’S ALL RIGHTみだらな格好、みだらな音曲で、MC.奈良は石舞台、下北山、御杖村、春日大社、4.愛より青い海MC.もしかして昨日テレビを見てきた人いるかな?みんなと一緒の方がうれしいな、5.音頭取りオンリー・ユー
河内方面から来てくれてる人いるか、がらの悪い人たちだな、6.なんじゃもんじゃの木の下で前で踊りだしたにーちゃんを係の人が止めようとするのを見て映美ちゃんが、7.Hi!Hi!Ho!
だいじょーぶだから、あばれないから、だいじょーぶ、
こののりで座ってるのもつらいもんな、
そばやそばやそばやそばや、うどんやうどんやうどんやうどんや、8.風の市場へチャンゴ抱えた郷ちゃんにピンスポ、9.八十日間亜州一周スモークがたかれて社の屋根に照明があたる、MC.
八十日〜はいつも照明がいいんだよな、小出のぐるぐるとか、10.翼が欲しい11.はだかんぼごとやんエレキ胡弓抱えて決めのポーズ、12.カラスかねもん勘三郎
頭が悪いです、後藤まさる、
働く時間、13.名もなくまぶしくスチャラカにやっと立つ、席が狭いとなんとなく立ちにくい、ENCORE.
1枚目が途中で終わってバタバタ、14.ハイ・ハイ・ハイひさしぶり、15.瞳の中の青い海観客は満員だし祭り並の雰囲気で良かった、真っ暗な参道を駅へ、近鉄南大阪線で橿原神宮から1時間ほどで阿部野橋へ、駅前の王将でチャーハンに餃子、レゲエのおっちゃんがいる駅前を一回りして宿へ、ベッドも風呂も広くて快適、
隣で朝飯、難波ではまって自戒を込めて上本町まで歩く、国際交流センターを捜してうろうろ、中でジュース飲んだりして一休み、日本橋まで戻って一回り、難波から梅田へ、快速でひたすら寝こく、米原で待ち時間にお茶買ってたら乗ってきた列車が目の前で発車、ありゃりゃ、しょーがないんで次の「しらさぎ」で帰る、
演し物1.上 々 颱 風 のテーマ
2.張子の虎
3.仏の顔もIT’S ALL RIGHT
MC.
4.愛より青い海
MC.
5.音頭取りオンリー・ユー
6.なんじゃもんじゃの木の下で
7.Hi!Hi!Ho!
8.風の市場へ
9.八十日間亜州一周
MC.
10.翼が欲しい
11.はだかんぼ
12.カラスかねもん勘三郎
13.名もなくまぶしくスチャラカに
ENCORE.
14.ハイ・ハイ・ハイ
15.瞳の中の青い海