泉の森ホール


「上 々 颱 風 おもしろライブ」

泉の森ホール 大ホール、1998年4月11日(土)、開場 14:30 開演 15:00、¥4,500 S席1階C列13番 席順:1階ABC~2階

泉の森ホール  歩いてると汗ばむくらいの陽気のなか梅田、難波と電車を乗り継いで4時間ほどかけて泉佐野へ、難波で昼飯にビール飲んで帰りの指定切符をとって、駅から歩いて20分程で泉の森ホールへ。図書館によってからホールに入ったのが開演10分前、
 けっこう大きい会場で席はまだがらがら、定員1500人ぐらいか、C列13番は端から3番め、ステージをやや見上げる感じ、これだけ大きいホールだともっとうしろでもよかった、開演時間になっても空席がちらほら

 1.渚のシンドバッド

意表を突く、ピンクレディーの例の♪ア・アア・ア~ア・アア・ア~でスタート! 振り付けもあって結構良い感じ
 2.本物しなけりゃ意味がない
いきなり
 3.密林ビート
いきなり2
 MC.
今日はいいお天気で田舎で空気もおいしくて(映美ちゃん)
 4.愛より青い海
 MC.
しゃんしゃんのファン層は30歳以上が多くてそのほかは4、5歳ぐらいのお子さん、 紅龍の合いの手に、いろんなジャンルの曲をやってますが今日はロック心でいきます
 5.もしもじいさんになったなら
なんでや~
 6.HiHiHo
新曲1曲めけっこうのりの良い曲
 MC.
 7.菜の花畑でつかまえて
最後に郷ちゃんがばちを1本落としてにが笑い
 8.PiLiPiLi
新アレンジ、映美ちゃん郷ちゃんのボーカルで
 9.船を出そうよ
好きな紅龍ボーカル版
 10.鳥の歌
 MC.
コンサートで立ち上がるのはわたしも勇気がいるけどさあ踊りましょう
 11.愛が誰かを呼んでいる
新曲2曲め、 曲名をきいて一瞬しーん、ハワイアンが入ってる、 最後のところで2人の顔がつらそうに見えたのはきめのポーズか?
 12.ハイ・ハイ・ハイ
まわりが立ちはじめる
 13.名もなくまぶしくスチャラカに
ハイ~からの転調の所で立つ
 14.裸族、はだかんぼ?
なんだかよくわからない曲、タイトルも紹介してなかったよな、ごとやんの(エレキ胡弓?による)一人舞台、ちょっときつすぎるか?
 ENCORE
 15.Let It Be
メンバー紹介
 16.カラスかねもん勘三郎
Let It Beからメドレー、 うちわ太鼓がいい~
 17.流れのままに
しなやかに軽やかに愛を感じていたい、
 テーマもエンドテーマもなかったかわりに新曲を3曲もお披露目、じいさんをいれれば4曲、ステージに近すぎたせいか違和感が残ったな~と思ったら、けっこう短かったんだ、1時間40分程で終演、♪三味線も映美ちゃんの客席もうでもなかったのが心のこりか、
 ロビーで寄せ書きのサインを売ってた、外に出るとまだまだ明るくてへんな感じ、駅までの送迎バスがいつまでたってもこないんでみんなあきらめて歩き出す、
 日本橋でT-ZONEやtwo-top、電源のいらないXpressDocが\14、800、coolingfanは電源供給がネック、
 せっかくだからって造幣局の通り抜けに地下鉄の天満橋から歩いたのが大間違い!満員電車なみの人出に列が進まなくて、20分ぐらいかってところが倍の40分、帰りの最終電車をほとんどあきらめながらタクシーを使って10分で駅へ、駅の構内を走ってどうにか間に合う、まさか走るとはな、
 帰りはミニビュッフェがついた車両、シートの色が赤くてグリーン車用か、


演し物

 1.渚のシンドバッド
 2.本物しなけりゃ意味がない
 3.密林ビート
 MC.
 4.愛より青い海
 MC.
 5.もしもじいさんになったなら
 6.HiHiHo
 MC.
 7.菜の花畑でつかまえて
 8.PiLiPiLi
 MC.
 9.船を出そうよ
 10.鳥の歌
 MC.
 11.愛が誰かを呼んでいる
 12.ハイ・ハイ・ハイ
 13.名もなくまぶしくスチャラカに
 14.裸族、はだかんぼ?
 ENCORE
 15.Let It Be
 16.カラスかねもん勘三郎
 17.流れのままに