世田谷パブリックシアター


「上 々 颱 風 シアターLIVE!」

世田谷パブリックシアター 2002年6月1日(土) 開場 6:30 開演 7:00 \3,500- 1階P列11番

 5月12日池袋サンルートが取れない、新宿、池袋とほとんど取れなくて仕方なく2ランク高い渋谷東急イン42800円に決定、

 両替にコンビニでガムとエビアン211円購入、10時45分、インターから高速バス、空港に着くと飛行機が遅れているそうで35分遅れ、時間潰しに2階の本屋で「ナイフ」(重松 清)621円購入、レシートを受け取り忘れた、

 搭乗前、全日空の50機に1機のまるごとキャッシュバックに当たって1万円キャッシュバック、拍手がおこる、半券に赤いスタンプを押してもらう、12時35分発、機内では「ナイフ」、いじめ関係の短編集、目黒さんの涙腺が緩むのもわかる気がする、13時40分羽田第二ターミナル着、出口で半券と引き換えに現金1万円を受け取る、

 14時10分京急で渋谷、560円、15時渋谷東急インにチェックイン、渋谷駅から歩いて5分の明治通り沿い、15時45分外出、
 道玄坂の吉野家で牛丼並とビール、そのまま地下鉄入り口から東横線で三軒茶屋へ、160円、キャロットタワーまで歩く、パブリックシアターの席に荷物を置いて300円の赤ワインを頂く、席は1階最後列左側通路端、19時10分開演、

 0.JesusChristSuperStar

明るいステージの影から紅龍登場
 1.三味線ロック
バックの幕にメンバーの影、
紅龍ピン、三味、べんとぶらさげどこへいく、にしやん、マント、陽子さん、郷ちゃん、映美ちゃん、
 2.FANTASY
新アレンジ?にしやん、篠笛、
 3.GHETTO BLASTER
郷ちゃん、チャング、
 4.夜の河を渡れ
陽子さん、ピアノ弾きながらボーカル、映美ちゃん、ステージバックでコーラス、ピンスポが2台あたる、
 5.平和が戦車でやって来る
にしやんのベースではじまる、紅龍ボーカル、
女性3人が波トタン抱えて登場して足でリズムをとる
 MC.
早くトタン運んでください、
数ある娯楽の中から上々颱風を選んでくださって有難うございます、
パーカッションやバイオリンのゲストも無く電気も節約して、愛と誠でお送りします、
 6.心の花
 7.Sailing
映美ちゃんボーカル、
 8.Si Si Si
新曲、郷ちゃんピン、手拍子、

マントがピンで、モンゴルの伝統芸能と日本の文化が融合しました、ホーミー、広沢虎造、尻切れトンボ、

 9.アエハイホハ
映美、郷、陽子、3人で、ああえあいおあえおあいおあ、ふりつき、映美ちゃんの真面目腐った顔がいい、
口癖になる、
 10.キツネの嫁入り
紅龍ボーカル、
 11.夏のバチあたり
夏は心の扉を開けてしまう、魔女の映美ちゃんが楽団を相手に、客席を練り歩く、
ご覧下さいこの可哀想な姿、こわいよう、しやんしやんがくるよ、上々に入れちゃうよ、 肉まんに何か混入してはいないか、そこ行為は、こういは、こいは、
 MC.
いつのまにサッカーがこんなに人気が出たんでしょうか、卓球が人気になると上々も売れる、
 12.いつか晴れた朝に
新曲をお届けします、最後まで演奏できるでしょうか、
 13.なんじゃもんじゃの木の下で
若い娘はうっふん、お色気ありそでうっふん、なさそでうっふん、ありそでうっふん、(紅龍)、
 14.ハロ・ハロ・ヨコスカ
 15.密林ビート
 16.エンド・テーマ
久しぶりに聴く、
 ENCORE.
 17.ハイ・ハイ・ハイ
にしやん、ベース抱えたまま篠笛、
 18.Let it be
メンバー紹介、紅龍、マント、動き回れないベース、にしやん、よく動き回っていたキーボード、陽子さん、郷ちゃん、映美ちゃん、
客席乱入、白髪が生えても骨粗しょう症になっても、なるべく長くみんなで楽しく行きましょう、
 19.瞳の中の青い海
客席に下りて生演奏、
 21時10分終演、半生のせいか1階後の席まで音が届いていないような、ロビーでアンケート書いて23時まで開いている展望台へ、夜景しか見えない、

 東横線で渋谷まで戻る、人でごったがえすハチ公前交差点はワールドカップの警戒もあって警察官がぞろぞろ、ガード下のペッパーランチでステーキランチにビール、ホテルに戻って「恋から」見て就寝、


演し物

 1.三味線ロック
 2.FANTASY
 3.GhettoBlaster
 4.夜の河を渡れ
 5.平和が戦車でやって来る
 6.心の花
 7.Sailing
 MC.
 8.Si Si Si
 9.アエハイホハ
 10.キツネの嫁入り
 11.夏のバチあたり
 MC.
 12.いつか晴れた朝に
 13.なんじゃもんじゃの木の下で
 14.ハロ・ハロ・ヨコスカ
 15.密林ビート
 16.エンド・テーマ
 ENCORE.
 17.ハイ・ハイ・ハイ
 18.Let it be
 19.瞳の中の青い海


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