「上 々 颱 風 花園神社/七夕コンサート」
新宿花園神社 2001年7月7日(土) 開場 6:00 開演 6:30 \2,500- A整理248番2001年3月13日(火)現金書留で送金、5月12日佐川急便でチケット着、248番、毎年だんだん悪くなるな、前日夏風邪で寝込んで会社を休む、行けるのか、
車の中で朝飯のパン、喉が乾いて痛いのでコンビニでジュースを買う、インターから空港バス、社内のアナウンスは長谷川真弓さん、9時35分発JAL142便、B777-300、62D、かなり後ろの方、
定刻羽田空港着、京急鎌田で横浜方面の各駅に乗り換え、川崎で再び快速に乗り換えて横浜でまた各駅に乗り換える、地下鉄で横浜、JR東海道線で品川、吊り革にぶら下がっていると目の前に座った辻香織似のおねえちゃんが化粧し始める、山手線で新宿、小池栄子似の白Tシャツの似合うおねえちゃん、
セントラルホテルにチェックインしようとするとクーポン券が見当たらない、どこかで落としたらしい、羽田空港あたりだな、JALからの予約は入ってるんで宿泊は出来た、顔を洗って大江戸すしで軽く飯、自販機でお茶を買おうとボタンを押したら20円おつりが帰ってきてミネラルウォーターが出てきた、新手のセールスか、体が辛いので部屋に戻って休むと寝汗をかく、17時過ぎ外出、花園神社裏口は通行止め、境内には芝居小屋のテントが張ってある、18時過ぎ整理番号順に入場、石畳後ろ郷ちゃん正面あたり、18時30分過ぎ紅龍が登場して開演、神社に向かって柏手を打って三味線に合わせてメンバー登場、
1.カラスかねもん勘三郎〜踊りゃんせ〜
雨が降らないだけでのりが良い、団扇太鼓、2.仏の顔もIt's All RightこんばんはTOKIO、3.愛が誰かを呼んでいる
紅龍、レゲエ、
魂の開放、
アイリッシュなアレンジ、MC.
HONZIのバイオリンとキーボードか、
11回目、おおかたの予想を裏切って晴れ、レコーディング終わり、4.ハラホロの涙〜グレート・ジャーニー2001〜HONZIコーラス、5.DODODO DE DADADA新曲じゃなくてカバー、紅龍ピン、6.鳥の歌郷ちゃんケンガリ、7.かぜまちのおか(風待ちの岡)MC.次の曲は7月27日BS2「詩のボクシング」で放送、8.ものみな歌に始まるテレビカメラがステージのメンバーを映す、9.密林ビート10.名もなくまぶしくスチャラカに100万枚売れますように、11.Let It Beメンバー紹介、ENCORE.
紅龍、 マント、 空打ち、 西やん、 ぞうさん、 陽子さん、 本家Let It Be HONZI、 最近よくいる、バイオリンの弦を弾いてLet It Be 郷ちゃん、 しぶしぶシャボン玉、だんだん乗ってくる、 白崎映美先生、 クライベイビー、 客席乱入、通路のない客席がモーゼの十戒の様に人波が分かれる、
おーい、歩道で只見のお客さん、来年は金払って見にきて下さいね、
10月20日シャンシャンパラダイス、
9月19日CD発売、もがみ?最上川舟歌ですか、それはまた今度、12.心の花テレビカメラが、右手で携帯が鳴る、今日は大あたりの上々らしい屋外でのライブ、照明のあたった赤い社殿が美しい、古い曲と新しい曲のバランスも良かった、昨日までの雨の天気予報が直前になって回復して途中空も見えたし、メンバーも七夕で晴れるだけでうれしいのがわかる、開演中もむさいおやじが携帯で連絡取るのが気になってしょうがない、おねえちゃんを呼んでどこかへ消えた、途中別のおねえちゃんが割り込んできたけど、すぐどこかに消える、後からきて整理番号順だからって前に割り込むおばちゃんとか、前のほうで知り合いが呼んでるから割り込むおばちゃんとか、おばちゃんが目立つな、訳知りおやじが子供にとうとうと説明したり、
テントでペンを借りてアンケート書いて退場、伊勢丹裏のげんこつラーメンで香油ラーメンに餃子、2階席に案内される、並んでたけどそんなにうまいか、お茶買ってシャワー、セントラルホテルは綺麗で落ち着く、「恋から」「ナイナイサイズ」「ダーマ&グレッグ」見て就寝、
7時目覚ましで起床、のどが痛い、8時朝飯(洋食)、うんこ、9時30分チェックアウト、駅のコインロッカーに荷物を預ける、
疲れが出たのか風邪のせいかふらふらになりながらハンズまで歩く、高島屋14階、ハンズは7階まで、永坂更科で御膳そば1枚、11階のアイマックスシアター1,300円に迷ったけどイルカ物なので今回はパス、目がくらくらしそうだし、
6階の連絡通路で写真展、森林回廊を眺める、家ぐらいの大きさの巨大なシダとか、食虫植物の名前が思い出せない、紀伊国屋へ、新宿のハンズはフロアーが狭くて1階から7階まで、渋谷で買ったマッサージはあったけど欲しかったやつは置いてなかった、手のつぼとインセンス(ローマ)、香台、500m以上歩いて新宿駅まで戻ってコインロッカーの荷物を取り出す、3,000円のIOカードを購入、JRで品川、京急に乗り換えて羽田へ、京急で妊婦さんが前に立って席譲ろうか迷った、
15時羽田空港2階到着フロアーのカレー屋でポークカレー、お茶、まだ搭乗手続きが始まっていないので2階の到着ロビーでリポート書き、
JALのカウンターで仮マイルカードのポイントを本カードに移そうとすると、仮カードの登録葉書を送ったか聞かれる、何もしていないような気が、とりあえず必要事項を書きこんで今後は本カードを使うようにとの事、いままでのポイントはパーか、
16時自動チェックインで搭乗手続き、手荷物検査でおねえちゃんが切れてた、身体検査されそうになって慰謝料100万請求するとか最高裁の裁判官に知り合いがいるとかわめいてる、なんだかな、ああいうのは仕事だから何言っても無理だろうな、9番ゲート前に座ってリポート書き、のどの痛みが治らない、17時35分搭乗開始、離陸前タラップが繋がって機体が動いてもいないのにスチュワーデスにデジカメを止められる、機内ではだんだん何も出来なくなるな、定刻55分発、「エンデュアランス号漂流」、鼻が詰まって耳抜きが出来ない、お茶を飲んでもだめ、空港着、
帰りのバスでも行きと同じおばちゃんが通路をふさいで料金を払おうと財布の中をごそごそやってる、こちとら飛行機を降りる前からチャリ銭を用意してるってのにとても真似出来る所業じゃない、バスの中でもリポート書き、カードを取りに帰ってから会社へ、NotePCに同期を取って持ち帰る、帰ってモバギからNoteにコピーしてリポート書き、
演し物1.カラスかねもん勘三郎〜踊りゃんせ〜
2.仏の顔もIt's All Right
3.愛が誰かを呼んでいる
MC.
4.ハラホロの涙〜グレート・ジャーニー2001〜
5.DODODO DE DADADA
6.鳥の歌
7.かぜまちのおか(風待ちの岡)
MC.
8.ものみな歌に始まる
9.密林ビート
10.名もなくまぶしくスチャラカに
11.Let It Be
ENCORE.
12.心の花