「上 々 颱 風 シアターLIVE」
世田谷パブリックシアター 2001年6月16日(土) 開場 6:30 開演 7:00 \3,500- 1階K列27番2001年2月27日の浅草公会堂で先行予約、電話で枚数を変更する、2001年3月13日(火)現金書留で送金、5月12日佐川急便でチケット着、1階K列27番てことは真中右端の方か、
昨夜早めに寝たら4時30分に目が覚める、朝飯のパン食べてうんこ、ICの駐車場が空いていなくて運動公園の駐車場に車を停める、8時25分IC、空港、9時35分発JAL142便、B777-300、3-3-3の9人掛け、定刻10時30分羽田空港着、今回は直接空港ビルに乗り付ける、
京急に乗ってから行き先を横浜に変更、京急蒲田で乗り換えてそのまま黄金町で降りる、平禄寿司で昼飯、料金672円は安すぎるからビール入って無かったんじゃないか、
地下鉄で横浜まで戻って、JR東海道線で川崎、品川で山手線に乗り換える、渋谷で地下鉄に乗り換えて半蔵門へ、4番出口から上がると目の前がダイヤモンドホテル、けどエスカレーターもないし階段を結構歩く、フロントへ行ったら本館で隣の別館へ、私服で行くとフロントの対応が悪い、フェアモントホテルに雰囲気が似ていて築20年以上で設備も古いけど都心の真中にあって客層も上品でどことなく落ち着く、部屋で暫く休憩、
16時過ぎぼちぼち出かける、裏の英国大使館を覗いて地下鉄で三軒茶屋へ、吉野屋で腹ごしらえにビール、何年か通って初めて展望フロア−から眺めが効いた、新宿副都心も夕日もよく見える、下のベンチに座って「本の雑誌」で時間をつぶす、広場で長野県知事の田中康夫が東京都議選の応援につまらない演説をしていてうるさくてしょうがない、以前世田谷に住んでいた関係らしい、
開場時間の18時30分過ぎになってもまだ入場させなくて10分ほど遅れて開場、右ブロックの真中あたりスピーカー正面でバランスが悪そう、
開演も遅れて、19時15分パブリックシアターでは定番の「JesusChristSuperStar」が静かに流れ始めて、赤い丸上マークの幕にスポットライトが当たる、
1.夜明けのスキャット
幕が落ちて全員(8人)アコギ抱えて登場、2.海の道西やんがにこにこしながらステージに1人残ったと思ったら、アコギの肩のベルトをまわして背中のウクレレに持ち替えて歌いだす、マント親指ピアノ、タイコの3人、3.月がいたよ郷ちゃんの新曲、陽子さんをバックに、作詞、作曲、郷ちゃん、4.愛より青い海紅龍が下手なピアノを弾きながら独唱、スーダラ神田川、Vサインで締める、練習したのか、5.けもの道映美ちゃんの台詞が聞こえたと思ったら客席左後ろの扉から登場、白い着物に頭のはちまきにかえでの葉を刺して、ふっ飛んだ目で客席を練り歩く、暗黒舞踏みたい、6.駱駝のこぶにまたがって
陽子さんのキーボードと紅流のピアノをバックに、10分間延々と熱唱、陽子さんのこれも下手なボーカル、HONZIバイオリン、タイコ、マントがタンバリンをたたきながら登場、7.船を出そうよやっと全員集合、MC.パブリックシアターでは喋り方がシアター仕様になるそうで、8.八十日間亜洲一周
ゲスト紹介、パーカッション松本としゆき、バイオリンHONZI、
歌手生活30年「けもの道」でレコード大賞をとって田舎の両親に家を立てるのが夢です、やっと全員そろった所で、天井に照明をあててほしかった、9.かぜまちのうた新曲10.ハラホロの涙〜グレート・ジャーニー2001〜HONZIのコーラス、11.密林ビート懐かしい、12.ハイ・ハイ・ハイ立つ、13.カラスかねもん勘三郎〜踊りゃんせ〜14.名もなくまぶしくスチャラカにMC.立ち話もなんですから座って下さい、私たちは自分でもびっくりするほど長い間歌っているんですが、いなくなった人や消えてしまったひととかいますが、2度と歌われなかった歌とか、長い時間を経て地獄の底から、新しいCDに入ります、15.心の花歌謡曲バージョン、スタッフに促されて舞台中央の奈落から退場、ENCORE.16.Let It Be再び立つ、メンバー紹介、17.いつでも誰かが
紅龍 バンジョー抱えてレゲエ マント 空中打ち 西村直樹 ベースでぞうさん 猪野陽子 ぞうさんを歌いかけて「星に願いを」 松本よしゆき 「メダカの学校」を間違えてごまかす、 HONZI 本家「Let it be」 西川郷子 「しゃぼん玉」 白崎映美 「最上川舟歌」 シアター構成(学芸会とも言う)、バラでボーカルとったあと「八十日間〜」でやっと全員揃う、メンバーによって出来不出来があるな、映美ちゃんのいっちゃってる目がよかった、下でアンケート書いて退場、王将は満員で入れない、しばらく時間を潰して空くのを待つ、餃子、ニラレバ炒め、ビール、
三軒茶屋から半蔵門へ、自販機でお茶を買って「恋から」「ナイナイサイズ」、3時過ぎに一度目がさめて1時間ほど眠れない、7時30分起床、シャワー、洋食、パンが冷たい、うんこ、9時過ぎチェックアウト、永田町で少し歩いて丸の内線に乗り換える、
JRで渋谷に移動してコインロッカーを捜す、同じように空きを待っていたおねえちゃんに両替を頼まれたけどしてあげればよかったな、駅で飯島愛を見かける、背が高かったから別人か、人の海を掻き分けながら東急ハンズへ、
7階のコインロッカーに荷物を預けて上から下へと検分、荷物が無いと身軽で楽ちん、ハンズは見ているだけでも楽しい、7階の普通のレストランになったボルツでスパゲッティにビール、
前から欲しかった枕、カバー、首のマッサージ器、インセンス(お香、少し癖の有るエジプト、甘いパリでも良かったか)、トートバッグを購入、
ハンズ裏のTOKYO-FMスペイン坂スタジオ前を通って、JR渋谷駅から品川で京急に乗り換える、16時前羽田着、まだ搭乗手続きが始まっていないので、ガレリア2階奥のトイレに入ってそばの大和で腹ごしらえ、真鯛(甘鯛は無い)、蛸、烏賊、カンパチ、ビールで2,625円、1品500円の計算、
そのままゲートをくぐろうとすると搭乗手続きが済んでないって止められる、ビールで酔ってるな、反対側のゲートから入って12番搭乗口の側でリポート書き、18時発JAL147便、B777-300、
手荷物は前の座席下、離発着時は電装品全て使用禁止、機内でもリポート書き、離発着時は「本の雑誌」、19時前空港着、19時15分バス発、20時前まだ明るいIC着、機内で隣に座っていたおねえちゃんがICまで一緒、運動公園の駐車場まで歩く、車は無事だった、
演し物1.夜明けのスキャット
2.海の道
3.月がいたよ
4.愛より青い海
5.けもの道
6.駱駝のこぶにまたがって
7.船を出そうよ
MC.
8.八十日間亜洲一周
9.かぜまちのうた
10.ハラホロの涙〜グレート・ジャーニー2001〜
11.密林ビート
12.ハイ・ハイ・ハイ
13.カラスかねもん勘三郎〜踊りゃんせ〜
14.名もなくまぶしくスチャラカに
MC.
15.心の花
ENCORE.
16.Let It Be
17.いつでも誰かが