「信州ルネッサンス ふれあい2001」
信州国際音楽村ホールこだま 2001年5月26日(土) 開場 6:00 開演 6:30 \3,000(当日券3,500円) 全席自由当日券ねらい、関東ドサ周りツアー(長野、埼玉、茨城、大栄)の帰りに予定を組む、
9時、東京木場ホテルをチェックアウト後、永代橋に寄ってナビに従って大久保通りで新宿へ、10時前にハイジア地下駐車場に車を入れる、腹ごしらえに地下1階で蕎麦、
新目白通りを練馬に向かうと左手にアリミノビルが見える、道沿いの宇佐美で給油して12時関越道練馬IC、藤岡JCで上信越道に乗換えて横川PAで休憩、15時前小諸ICで降りて懐古園へ、
有料駐車場を通り過ぎて千曲川の対岸へ渡る、JUSCOでチケットを尋ねると既に回収済みとのこと、18号で丸子へ、152号へ左に折れて案内に従って16時信州国際音楽村へ、警官、消防団とかのスタッフに誘導されて消防車の多い奥の駐車場に車を停める、まだ準備中のテントで当日券を買って会場のホールこだまに向かうとこんな時間にリハーサルの音が聞こえる、丘の上には入場待ちの人々、
車の中で休憩、いつのまにか眠っていたら開場案内のスピーカーで起こされる、準備して待ち行列に並ぶと思ったより人が多い、18時開場、
枕木を敷き詰めた急な階段状の客席、木組みのステージははるか下に見える、後ろでのんびり見ることにして10数列目ぐらい中央やや前方に座る、腹ごしらえに250円の缶ビールと500円のたこ焼きを購入、食い終わるともう開演時間、右手の建物との間に張られた紅白幕の下からメンバーの足元が見えたら10分ほど遅れて開演、1.上 々 颱 風 のテーマ
HONZI、パーカッションなしで6人のみ、2.FANTASY3.仏の顔も It's All RightMC.4.愛より青い海5.菜の花畑でつかまえて6.レボルシオン音頭7.恋の卍固めMC.8.紺碧の空9.平和が戦車でやってくる10.鳥の歌MC.11.町工場の女の子MC.12.元気節13.流れのままに14.ハイ・ハイ・ハイ15.名もなくまぶしくスチャラカに16.ハラホロの涙〜グレート・ジャーニー2001〜HONZIの代わりのコーラスは陽子さん、さすがにつらそう、ENCORE.17.いつでも誰かが聴けば聴くほど良い曲、初めのころはそれほど好きじゃなかったけどだんだん良くなってきた、18.心の花最初の遊行寺以来か、アレンジが歌謡曲っぽい、客席の傾斜が急すぎて音が上の方まであがってこない感じ、スピーカーをもう少し上に向けるといいかもしれない、初めての場所で最初は多少ぎこちなかったけど、メンバー紹介のあたりではリラックスした雰囲気、都内での公演と違ってくつろいでる感じがする、途中雨がパラパラ来て、山の上なので寒くなってきたけどなんとかもった、屋外で空を見上げると日比谷の野音を思い出す、
山道を上田へ、宿の上田グランドホテルの場所を確認してから吉野屋を探して18号に出る、小諸寄りで見つけて大盛に玉子、晩飯600円は一番安かった、酒が入らなかったからな、
要領の悪い従業員をいじめながらチェックイン、かなり年季の入った客室とくたびれた設備、延長が入って「恋から」まで起きていられずに就寝、9時、遅めに起床、朝飯後10時にチェックアウト、坂城ICから上信越道、北陸道経由で帰る、
演し物1.上 々 颱 風 のテーマ
2.FANTASY
3.仏の顔も It's All Right
MC.
4.愛より青い海
5.菜の花畑でつかまえて
6.レボルシオン音頭
7.恋の卍固め
MC.
8.紺碧の空
9.平和が戦車でやってくる
10.鳥の歌
MC.
11.町工場の女の子
MC.
12.元気節
13.流れのままに
14.ハイ・ハイ・ハイ
15.名もなくまぶしくスチャラカに
16.ハラホロの涙〜グレート・ジャーニー2001〜
ENCORE.
17.いつでも誰かが
18.心の花