山形・宮城 旅行記


再び山形を目指して 

 以前、出羽三山を目指し「月山」「羽黒山」を参詣してまいりましたが、日程の都合により最後の「湯殿山」を次回に残し、撤退してしまいました。 今回、ようやくその機が熟して「湯殿山」をめざし、ついでに山形県、宮城県をぐるりと回ることにしました。

 インターネット、雑誌などで見所を探し、また走行コースとのかねあいも考え予定を決めました。 夜行発の2泊2日です。 相変わらずの強行スケジュールです。

10月9日(くもり)
20:50 自宅を出発、北陸高速に入り小矢部SAにて休息。 糸魚川ICをでてモーテルに泊まる。 23:40湯殿山神社大鳥居

10月10日(くもり時々雨)
7:10 モーテル発、北陸高速に乗り中条IC(終点)より一般道に変わり山形県を目指す。
11:12 最初の地点由豆佐賣神社(式内社)に到着。 湯田川温泉の中にあり、温泉神社として知られているようだ。
 参詣後、鶴岡ICより山形自動車道に入る。
12:45 「湯殿山」に到着。
 
 湯殿山神社は国道112号より湯殿山ドライブウェイにはいり(有料)登ると巨大な鳥居が迎えてくれます。 車ではここまでです。 神社へはさらに山を登らなければいけないのですが、参拝バスがでております。 そしてようやく神社前まで到着。
 月山神社でもそうでしたが、参拝に際してお祓いを受けます、しかし湯殿山神社ではさらに裸足にならなければなりません。 この神社では、なんとご神体を直接拝見することができるからなのです。
 湯殿山神社のご神体については往古より「言うなかれ、語るなかれ」と堅く戒められており説明はできません。

14:43 蕎麦処「きふね」にてちょっと遅い昼食。 田舎蕎麦が食べたかったのですが終わっており、板蕎麦をたべる。 裏がラーメンの店になっており、麺うちの好きなご主人のようです。
 このあと「山寺」へ行く予定でしたが、行程の遅れもあり、明日に延ばし「若松寺」の方に行くことにしました。
15:42 「若松寺(じゃくしょうじ)着。 天童市の東、少し山を登った高台にあります。 花笠音頭で知られる古刹です。
16:30 「グランドホテル舞鶴荘」 予定時間に到着。 山形牛がメインの食事でした。 お腹いっぱいです。

10月11日(晴れ)苅田嶺神社狛犬
8:35 ホテルを出発。
8:51 山寺「立石寺」到着。 昨日とはうって変わって汗が出るほどの快晴、1日延ばして正解でした。 山門から奥の院まで800余段の階段が続く参道があり、一汗かきました。 まさに修行の山、別世界の趣です。
 ラ・フランスとサクランボのソフトクリームを食べ、宮城県に向け出発です。
 しかし、こちらの高速はライダーが多いです。 抜いても抜いても出てくるし、路肩にはしょっちゅう止まっているし、連休だからでしょうか、ほとんどハーレーの団体ばかりでした。

12:15 苅田嶺神社(式内社)到着。 随神門もありかなり立派な神社です。 神社を廻っていて気がついたのですが、こちらへんの神社には狛犬が置いてないようです。 その代わりに石灯籠が置かれています。 東北方面はちょっと違うのかなと思っていたのですが、ここにはありました。 でも拝殿の前ではなく本殿の両脇に置かれておりました。 置き方としてはこの方が古い置き方なのですが、つまり時代の流れに合わせていないとiいうことでしょうか。 神主さんにも聞いてみたのですが分からないようです。
 また、銀杏の木も多いです。 立派な大木が必ずあります。 そしてすべてが雄株でした。 これも何か意味があるのでしょうか。

12:50 近くのラーメン店を探し昼食。 喜多方ラーメンではないですがまあまあでした。
13:30 東北自動車道白石ICより、家路へと出発です。
14:40 郡山JCSより磐越自動車道に入ります。 会津磐梯山がきれいでした。 頂上は雲に隠れやや不満。
16:50 新潟中央JCSより北陸自動車道へ。 このあたりより雨となる。
21:30 途中何度か休憩を入れ、ようやく自宅に到着。 長い旅でした。

走行距離  1400qでした。

出羽三山   再び山形へ   由豆佐賣神社   苅田嶺神社   山寺「立石寺」

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