行きの便のメンバーはいつもの Brassman 氏/ダメ老師氏、それに加えて Duelist Fukui での年季奉公が決まった (^^; SNATCHER 氏と私の4名。前日から事務局に泊まり込み朝5時起床。身支度をして出発、しかし布団を上げ忘れて後でやまけん氏に叱られる(笑)。毎回お約束になっている今庄S.A.で朝食を摂り、朝8時半過ぎに会場入りする。会場の入り口で福井の別働隊と合流し、取りあえず会場前のフロアーに入る。そこには大勢の“同じ匂いのする人達(ぉ”+その他の用事のある一部の方々が溢れている。しかしパッと見の感想「なんか思った程人が多くない気がする・・・。」
開場前の賑わいの中、代理店の雑誌でよく登場するデュエリストの方々が何名か登場するが、はっきり言って場内の反応(歓声)は疎ら。私はこれを当たり前だと思った反面、正直言って寂しさも感じた。もうちょっと彼らが“代理店の出版物以外で”活躍の場を開拓し、もっとマスコミで目立ってもらって力強く日本の M:tG を引っ張ってもらいたいと思った。ただし、それだけの素養が彼らにあるか否かのコメントはここでは控える事にする(笑)。
午前9時少し過ぎに開場。会場整理や参加者/ギャラリー(バイヤー)の誘導が当初の予想以上にスムーズに進んでいる。我々も程なくバイヤーブースを確保して着席する事ができたが、¥5000払って借りた割には案外手狭なのが気になる。これは初日に隣でバイヤーをしていたグループも同様の感想を漏らしていたが、動員等が事前に予想し切れない状況では致し方ないかも知れない。
ここで初日に待ち合わせを予定していたP3Kオープン参加者の方々が気になる。特に真田公務店のさなださんとは直接お会いする約束をしていたため、折を見て会場内を見て回る。少し経って“黒尽くめの服で来ている親子3人連れの男”という、私がお聞きしていた条件に合致した方を見つける。早速尋ねてみると・・・見事ビンゴ!。こうしてさなださんとの約束は無事果たされた。
この日のP3Kオープンは参加者:14名で開催され、3名が4勝1敗で並んだために1回戦から4連勝した方が1位という事になったそうだ。そのため、さなださんの奥さんが惜しくも2位という扱いになって関羽像がGETできなかったのだが、実はここで密かに“事件”は起きていた。なんと関羽像が輸送中に破損し、当日優勝者に渡せなくなったというトラブルに見舞われていたのだ。優勝者には後日郵送で渡す事になったそうなのだが、これで日本国内に残る関羽像は49体になった事になる(笑)。
この日私は基本的にはバイヤーブースの後ろに突っ立って色々な方のお話を聞くモード。途中でさなださんがカテラン組合の書記長さんを連れてきて下さり、少しお話しする時間も取れた。ただこの日は基本的に私は猫を被っており、2日目に備えて色々な物を温存していた。実際後半は本当に“猫(ぷちこの猫耳帽子)”を被って座っていた位だ(ぉ。全く30過ぎの親父が何やってんだか(自爆)。
この日は会場内でのイベント等をそれなりに詳しく見て回ったのだが、進行やイベントの内容の随所に工夫というか進歩が見られた。事前に告知されていた“フレッシュパックの販売& M:tG 以外のカードの取り扱い禁止”という告知が外国人バイヤーを中心に蔑ろになっていた事を除けば、私から見て特にクレームを付ける部分は無かった。イベントの参加費設定は今までになく良心的だったし、またあまり予算を持って来なかった参加者にも配慮したイベントも企画されていて、今回は「こういうイベントなら M:tG 人口の増加に大いに貢献してくれるだろう。」と言える内容だったと感じた。
初日は20時頃に会場を撤収。近くのカプセルホテルに宿泊を予定していたが、直前になって宿泊希望者が1名増えた(こんばっと氏)ため、予約を追加する電話を入れて会場を離れる。途中市内をぐるぐる回りながら夕食を摂り、ホテルにチェックイン後は風呂→掲示板への書き込み→就寝という流れ作業でこの日は終了。
朝7時に起床。例のごとくマクドで朝食を摂るが、横浜の時のような“伝説”は生まれず(笑)。ここまで非常に平穏無事に来ていて「このまま終わる訳ないよな。」という予感はしていたのだが、その予感はこの日の最後の最後に的中する事になる。9時に入場し、昨日の反省を踏まえてバイヤーブースを一気に3つ確保する。そのうち1つは私が占有し“コレクション置き場”とした。そのブースでこの日1日に「これ売り物ですか?」「違います、展示品です。」の会話が何度交わされたか、既に覚えていられるレベルの話ではないので割愛する。 (^^;
福井組(!?)のこんばっと氏/ARS氏+私のコレクションを置いて待っていると、程なく椎名さんが登場し、その後ガズバン兼子さんも来場する。早速コレクションのお手前を拝見する“回し飲みの儀”を執り行い (^^; お互いのコレクションを堪能する。そしてあらかじめ準備した寄せ書きへのコメントを随時頂く。
しばらくしてウチガさんが来場。1880枚オーバーのリバイアサンがテーブルに積み上げられる。流石にこうなると他のコレクションが霞んで見えるのは致し方なく (^^; コレクション等にはあまり縁の無さそうな方々にまで十分に驚いて頂けたようだ(笑)。しかもこの日は様々な方向からコレクションカードが飛び交い、なんとウチガさんはこの日リバイアサン2000枚を達成して意気揚々と引き上げて行かれた。それにしても1日で120枚近く集まるリバイアサンって一体・・・。 (^^; というか、普通120枚ってコレクターが「これで私も一端のコレクターになった。」と納得できるようになる位の収集枚数だよなぁ(爆)。
そうこうしているうちに、インターネット上(掲示板)でお知り合いになった何名かの方がブースに訪ねて来られ、そしてついに私が待っていた瞬間が訪れる。以前から“ NeNe Thomas 氏サイン入り Aysen Crusader(HL) ”を譲り受ける約束をしていたとりさんがブースに現れる。早速現物を見せてもらってまずため息。そしてその他の牛姉数枚を加えたトレードが数分で成立し、めでたくそれが私のファイルに収まる。それを見て再びため息。というか、足が震えている(笑)。しかも喉がカラカラ。そこへタイミング良くslim氏がメッコールを買って来てくれたので飲む(核爆)。
この日のイベントは、初日から更に初心者向けの色合いが強い物になっていた。しかも参加費がかなりリーズナブルで、イベントとしてはかなりレベルの高い物になっていた気がする。これで販売ブースでのパックの定価販売さえやめてくれれば、満点を付けてもよい気さえする。 (^^;;; 「消費税はサービスしている。」とか言われるかも知れないが、¥500と¥525では買う側の受ける印象ってあまり変わらなかったりするのだが。(実際他のコーナーに比べて物販ブースは少し淋しそうな印象を受けたし。 (^^; )
そして撤収準備を始めた夕方7時、今回の遠征中最大の事件が起こる。横浜でも見かけた記憶のある外国人バイヤー(多分プレイヤーも兼任)が我々のブースを訪ねて来て「デュアルランドを買わないかい?」と持ちかけてきた。早速拝見すると、まさに一掴みの束+ナインポケットに収まったデュアルランドが「これでもかっ!」という位提示される。その数140枚以上。早速ダメ老師氏が商談を進めるが、今度は「それじゃあこれも買ってくれ。」と Mox Pearl(UL) を加えて金額が提示される。所持金が少し足りなかったダメ老師氏は、周囲から何とか資金を借りて揃える。そして商談は成立。即座に即売セールが開催され「何とか借りた分は返せたのでOK。」となる。そして改めて撤収。
この後私は福井の別働隊の車に乗り、例の“マウンテン”に行く事になる。slim氏やARS氏が甘口スパゲッティに四苦八苦する姿を見ながら (^^; 噂の大盛りのスパゲッティを食べて帰路に着く。
2日目の萌えOFFで書いて頂いた寄せ書きの画像を公開しておきます。自分で言うのも何ですが、この企画は成功だったと思います。 (^^)