先日9日に「第6版ルールの勉強会」を開いたのですが、その中で参加者と「こんなフェイズ(ステップ)の構成が面白いんじゃないか?」という話題で盛り上がったネタがあったので、ここで公開しておきます。
開始フェイズ ★決意表明ステップ
アンタップステップ
アップキープステップ
★神頼みステップ
ドローステップ第1メインフェイズ 戦闘フェイズ ★ほら貝ステップ
戦闘開始ステップ
攻撃クリーチャー指定ステップ
ブロッククリーチャー指定ステップ
戦闘ダメージステップ
戦闘終了ステップ
★勝ち鬨ステップ第2メインフェイズ 終了フェイズ ターン終了ステップ
クリーンナップステップ
★自己反省ステップ
*** 説明 *** ◆ 決意表明ステップ
アクティブプレイヤーが「俺はやるぜぇ!!」的な決意表明をするステップです。「不退転の決意で・・・」「自らの政治生命を賭けて・・・」という言葉面だけの宣言から(笑)、「このターンで勝てなければデュエリストやめます!」的な自らを断崖絶壁に追い詰める宣言まで何でもOKです。なお対戦相手への挑発的な言動は当然警告の対象になるので注意しましょう。(遅延行為防止の観点から「5秒以内」と決められています。)
◆ 神頼みステップ
ドローの前に「どうぞ良いカードが引けますように。」という願掛けをするステップです。どうして今までこういうステップがなかったのかが私には不思議です(笑)。ちなみに某カードゲームで「俺はこのカードに賭けるっ!!」と言っているのは、実はこのステップ中にやっていたんですね(嘘爆)。(遅延行為防止の観点から「5秒以内」と決められています。ただし宗教的理由から多くの時間を必要とする場合は、ヘッドジャッジに申請すれば時間の延長を認められる事があります。)
◆ ほら貝ステップ
戦闘開始の合図として“ほら貝”を吹くためのステップです。アクティブプレイヤーにのみ認められます。クリーチャー達の士気高揚のためには必要不可欠な時間ですが、あまり多用すると逆に士気の低下につながるので注意しましょう。 Portal 三國志でやれば気分はすっかり戦国時代!(笑)。(遅延行為防止の観点から「10秒以内」と決められています。)
◆ 勝ち鬨(かちどき)ステップ
その戦闘でより多くの敵を倒した&対戦相手により多くのダメージを与えたプレイヤーに実行する権利が与えられる、クリーチャー達と勝利の喜びを分かち合う瞬間です。このステップではどんなに大声を出しても怒られませんから、鳴り物等も駆使して思う存分気の済むまでどうぞ。(オプショナル・ルールとして「手柄を立てたクリーチャーに自分の土地を領地として与える」事が認められますが、領地として与えた土地からは自由にマナが出せなくなります《笑》。)
◆ 自己反省ステップ
文字通り「アクティブプレイヤーがそのターンのプレーミスを反省する」ステップです。思い切り自己嫌悪を楽しんじゃって下さい(笑)。(オプショナル・ルールとして「ヘッドジャッジに反省文を提出する」あるいは「次の自分のターンまでバケツを持って廊下に立っている」事が認められます。)
ええっと、実はこの裏「第6版ルール」を決める際に出た別の案が幾つかあるのですが、ちょっと内容が過激なので (^^; 公式な裏ルール(!?)としてご紹介する事ができません。ですが具体的におもろいので(ぉ、取りあえずオプショナル・ルールとしてご紹介しておきますが、実行して何らかのトラブルが発生しても当方は一切責任を取りません(苦笑)。
(1) 「決意表明ステップ」の代わりに「挑発ステップ」を設ける事ができます。対戦相手に対して「オラオラ、かかってこい!」とか「お前は既に死んでいる!」的な挑発行動ができます。流石に実際の暴力行為等は駄目ですが、このステップ中はあなたの周囲はヘッドジャッジですら手の出せない無法地帯になりますので、人間関係を壊さない程度に心ゆくまでどうぞ(何を? (^^; )。(なお制限時間は決意表明ステップと同じ「5秒以内」と決められています。) (2) 「自己反省ステップ」の前に「捨てゼリフステップ」を設ける事ができます。これはアクティブプレイヤーでないすべてのプレイヤーに権利が与えられ、例えば「それだけ金に糸目を付けずにカードを買いあされば強いでしょうよ。」とか「このコピー野郎め!」等という捨てゼリフを吐く事ができます。(制限時間は「5秒以内」と決められています。)なお挑発ステップを採用した場合は、必ずこの捨てゼリフステップも設けなければいけません。