フォースを使え!完結編

〜 前回までのあらすじ 〜

 ル○クはオ○ワンからフォースの存在を教わり、その力でデススターの破壊に成功する。しかし帝国軍は逆にル○クをダークサイドに陥れるべくダースベ○ダーに命じてル○クを拉致した。負傷を負いながらもかろうじて脱出に成功したル○クは、更なる修行を積んで暗黒皇帝との直接対決に望んだ!。



 ル○クはついに暗黒皇帝のいる部屋にたどり着いた。静かにドアを開けると、そこには暗黒皇帝が不適に笑いながらル○クを待っていた。まるで今来る事をもう何年も前から知っていたかのように・・・。

「ル○クよ、よく来た。ようやくダークサイドに入る決心をしたか。」
「私はお前を倒しに来た。覚悟しろ!」

 ル○クの言葉はジェダイとしての自覚と自信に満ちていた。

「わしを憎め。そうすればお前はわしを倒せる。」
「私は憎しみなど持たない。だがお前は許さない!」

 そして静かに2人の決闘は始まった。

 先攻はル○ク。ル○クは自分の手札を見て何事かつぶやいた。

「あ・・・あと1枚揃っていれば・・・」

 そしてル○クは“森”を出し、そこから出した(G)から“極楽鳥”を召喚した。

「その程度でわしに勝とうと思ったのか、甘いわル○ク。だからお前はアホなのだ!」

 暗黒皇帝はそう言ってル○クを罵倒した。

 そして暗黒皇帝は“沼”を出し、そこから出した(B)で“暗黒の儀式”と唱える。そして更に2度目の“暗黒の儀式”が・・・

「見るがいいル○クよ、これがダークサイドの力だ!」

 暗黒皇帝は(B)(B)(B)(B)(B)のうち(B)(B)(B)を使い、場に“惑乱の死霊”を呼ぶ。更に残った(B)(B)で2つの“拷問台”を場に叩き付けた!。

 「・・・圧倒的じゃないか。」強大なダークサイドの力の前に、ル○クは言葉が無かった。

「感じるぞ、お前の恐怖が、憎しみが。さあわしを憎め、憎むんだル○ク!!」

 そう言い放つ暗黒皇帝は、今にも踊りだしそうな位とても楽しそうだった。

 「このままでは負ける。それも暗黒皇帝にではなく、あの人をバカにしたような“もき〜”に。」ル○クが辛く苦しいヨ○ダとの修行を積んでいなければ、彼は今までの人生の中で最大級の恐怖と怒りを暗黒皇帝と“もき〜”にぶつけていただろう。

 だが彼は希望を捨てていなかった。

「あと1枚、あと1枚なんだ。」

 彼はドローのためにライブラリのトップカードに手をかけ、そしてオ○ワンやヨ○ダの顔を思い出した。

「私は・・・このカードに賭けるぅ〜!」

 そして引いたカードを見た瞬間、ル○クの全身から凄まじいオーラが放たれた。

「なんだ、なんだこのオーラは!」

 今度は暗黒皇帝が恐怖を感じる番だった。

「私の勝ちだ!、いくぞ暗黒皇帝!」

 ル○クは場に“森”を出し、2つの森から出した(G)(G)で呪文を詠唱した。

「今こそ我のフォースをすべて解放せん、いくぞ“チャネル”!」

 「そ・・・そんな物をデッキに・・・」暗黒皇帝は最大級の恐怖と憎しみをル○クにぶつけた。

「そ・・・それでお前のライフをすべて使っても、わしは倒せんぞ!」

 確かに単純計算すると1マナ足りない。

「それはどうかな?。まず1ライフ使って(1)を出し“魔力の櫃”。」

 「しまった、その手があったか!」しかし暗黒皇帝にはもはや打つ手は無かった。

「そして“魔力の櫃”をタップして(3)を出し、更にライフ17点をマナに変えて(10)(10)を確保。そしてとどめはこれだ!、“極楽鳥”から(R)を出して20点の“分解”を暗黒皇帝へ!!」

「ぎゃあああぁぁぁ・・・・・・!!!!! 先に“恐怖”を撃っておけば良かった・・・ 

 暗黒皇帝は醜い断末魔を残して跡形もなく消滅した。

「か・・・勝ったのか!?」

 ル○クは激しい激闘に疲れ果て、その場にしゃがみ込んだ。しばらくル○クは自分が暗黒皇帝に勝利した事が信じられなかった。しかし目の前の消し炭になった暗黒皇帝の姿を見てようやくそれを自覚した。

 ル○クは改めてオ○ワンやヨ○ダと過ごした日々を思い出した。そして目に一杯の涙を浮かべて叫んだ。

「師匠〜〜〜!!!」



 ル○クは反乱軍の拠点に戻った。暗黒皇帝は倒されデススターも破壊された。兵士達はヒーローであるル○クを熱狂的に歓迎し、ル○クもその大歓声に応えた。

 そしてその兵士達の中からル○クの妹でもあるレ○ア姫が現れた。彼女はル○クに満面の笑みを見せると、彼の功績をねぎらうかのように優しく言葉をかけた。


「お前ライトサイドとちゃうやん。追放!」



   
なお、このページの内容に関する文責はすべて私 あいせん にあります。
今回のネタは“Gガンダム”を知らないと半分位笑えません(ぉ。