あいせんの“水色日記”
〜2000年09月17日号〜

 今日、突然知り合いから「午後からアクエリの大会やるです。」と言われて参加してきました(笑)。

 ● 大会の経緯と結果

 なんでも公認大会の申請が受理された旨連絡があったのが今週の頭だったそうで (^^; 大慌てで開催店や常連さんに告知しての開催になりました。会場ですが、偶然にもモンコレ2発売記念のシールド戦大会のために借りていた会場に余裕があったため、そこに間借りしての開催となりました。流石に参加者は少な目でしたが、私個人は久しぶりにアクエリを遊んだので非常に楽しめました。

 今日は私のデッキ本来の狙いである、聖騎士“ジュリア・クローデル”+グングニール・スピアのコンボが2回も決まりました。おかげで久しぶりに大会で勝ち越しできたのですが、ただ調整課程でデッキが“私の意図していない方向”に進みかけているようです。5点ダメージを受けてデッキをめくったところ5枚ともダメージ置き場行きという、本来私のデッキ・コンセプトではあり得ないというかあってはいけない事件もありました(笑)。色々なカードを入手できたのでデッキに盛り込んでいったのですが、そのためにデッキ・コンセプトが崩れているのかも知れません。少し時間をかけて検討しないといけないですね。

 ● モンコレ2について

 さて、今回は“モンコレ2のイベント”に関しても少し触れておきます。

 参加者は(正確な数は聞いていないのですが)16名か、もうちょっと多かった位だと思います。それほど大々的に告知はしていないと思うのですが、 M:tG のプレリ・トーナメント辺りと参加者数は変わらない感じでした。やはり福井のTCGは“多極化”しているな、そういう印象を改めて受けました。

 私個人はモンコレは専門外なので、これ以降の内容に不正確な部分があるであろう事をご了承願います。 m(__)m 今回モンコレのメーカーであるグループSNEは、モンコレ2発売に合わせてかなり大胆な“過去に発売されたカードの切り捨て”を実施したそうです。具体的には、いわゆるモンコレファイトでモンコレ2と太陽王の覚醒以外の基本セット&エキスパンションを使用不可にしてしまいました。(ただし“モンコレ2に再録されたカードは従来の物でも使用OK”だそうです。)そして“クラシック”という新しいレギュレーションを創設し、従来のカードの大部分をここで使用可能としました。

 私が伺っている情報の範囲では、モンコレというTCGは“極レアが無いと辛い”&“極レアを使ったデッキには極レアがないと勝てない”という話を複数の方から伺っています。しかもその極レアが入手しにくいとか、プロモカードがモンコレファイトでは使えないとか、何とも仕組みが分かりにくいのです。あと使用カードによって対戦の結果(勝ち点)が変動するとかね。 (^^; これは別に良いか悪いかの話ではないのですが、どうもモンコレってアクエリほど仕組みがすっきりしていないのです。

 ただ今回の変更を受けて「モンコレ2発売を機にモンコレを始めてみたい。」という声は少なからずあるようです。確かにこれだけ過去のカードをすっきり切り捨ててしまうと、ニューカマーはかなり参入しやすいはずです。ただ日本国内での事例を見ても、TCGにおいて“絶版カードの取り扱い”に関して本当の意味で成功している物は存在しません。今後アクエリや遊戯王といったTCGも同様の問題に直面する訳で、そういう意味でもモンコレ2の今後は注目されるのかも知れません。ただし間違っても日本の M:tG のやり方(=2年でバッサリ使用不可、あとは知らん!)なんて真似しないでね。 > TCGメーカー殿(笑・・・えない (^^;;; )

 ちなみに私のモンコレ感ですが、私個人は“イラストが小さい”+“サイコロを使う”という2点だけで、申し訳ないのですが手を出そうという気にはなれなかったりします。ただ純国産TCGとして出版物で“日本一”を名乗る位なので、TCGという遊びを日本に定着させるといった部分も含めて頑張って欲しいなぁ、とは思っています。やはりこういった遊びがより広く知られて定着していくためには、そのリーダー格となる“旗頭”が必要なのです。私は少し前までその役割を M:tG に期待していたのですが、“あそこ”が売っている限りどうも無理そうなので。 :-P え!?、アクエリですか?。流石にイラストがあれだから無理でしょう(笑)。アクエリって間違いなく“コアユーザー向け”だと思うのですが、でもモンコレってコアユーザーに加えてライトユーザーにも受け入れられやすい雰囲気があると思うのです。だからこそ、できるだけルールや大会の仕組みは簡素化して欲しいのですよね。


   
なお、このページの内容に関する文責はすべて私 あいせん にあります。