あいせんの“水色日記”
〜2000年07月08日号〜

 ● ブロック決勝に“参戦”とは!?

 7月8日はアクエリアンブロックトーナメントの中部地区決勝でした。福井での予選に勝ち残った何名かが参戦したのですが、会場が名古屋市という事でその後“山登り(マウンテンという喫茶店で超絶大盛りメニューを食べる)”が予想されたため、私も着いて行く事にしました。

 午前中にジャッジ試験を受けるきんぐぱんだ氏とゆめの氏を会場に残し、残りのメンバーは昼からの大会まで周囲を散策しました。途中で寄った書店に例のAX最新号が1冊だけ売られていて、それを私が買ってプロモカードの品定め等をしました。そして会場に戻ってしばらくするとジャッジ試験が終わり、いよいよ大会参加者が会場に入っていきます。

 しばらく話をしていると、どうやら「今日の大会は当日受付で飛び込み参加ができるらしい(しかも参加費は無料)。」との事で、急遽私も参戦する事となりました。デッキはいつもの“あれ”を持ってきてはいたし、その前に参加予定者と何回かスパーリングをしていたので、あまり抵抗はなかったですが・・・。

 ● ひどい結果に・・・ (^^;

 そしていよいよ大会が始まりました。1回戦は不戦勝だったのでしばらくボケ〜っとしていたのですが、その影響が2回戦で出て史上最大規模の事故発生。何しろドロー+1キャラを14枚投入したデッキで4ターン目までドローが1枚という有様。しかも場がある程度整ってきたところで「パニッシュメント(青)!」と言われて轟沈。それ対策に用意してあったハンズ・オブ・グローリィは、初手から手札にあったのにパワーカードにして埋めちゃってるし。 (^^; という事で、ほとんど何もできずに敗退(涙)。

 という事で、大会はシングルエリミネーションだったので、3回戦からは当初の予定通り“狩りの時間”となりました(爆)。まあ当初の予想通りジュリアは皆さん持っているけど使わないようで、トレードを申し込んで断られたケースは1例もありませんでした。 (^^; それどころか桜小路みんと(Foil)の評価が意外に安く、会場で見かけた2枚を両方とも回収する事ができました。ただ流石にトレード用ファイルは中身がスカスカという感じで、ちょっと補充しないとこの後が辛いです。 (^^;

 ちなみに大会の方ですが、掲示板にも書いた通り優勝がきんぐぱんださんで2位がARSさんという福井勢の1・2フィニッシュでした。ブロッコリーのスタッフの方が“このまま万が一きんぐぱんだ氏がブロックトーナメントも優勝しちゃった時の事”を本社で相談すると言っていました(爆)。それにしても今回はブロック決勝の参加費が無料だった上に、優勝者には“交通費の実費”が出るそうです。(新幹線か航空機によるかかった実費を領収書で精算するらしいです。)あと賞品についても参加賞のプロモに加えて獅子が1〜3位に合計6BOX+入浴剤(笑)とかなり豪華でした。これだけのイベントをやってくれるのなら、確かにカードを買って遊ぶというか“公認大会での上位入賞を目指してアクエリに取り組む”だけの価値はある気がします。

 ● さて“本命”の山登りだ!(ぉ

 大会がかなり早く終わったのですが、流石に土曜日の夜は山の方が混雑すると予想されたため、道に迷う時間も含めて (^^; かなり早めに向かう事にしました。まあ実際かなり道には迷ったのですが(苦笑)。

 私は前回の遠征時に「賭けに負けた罰として“甘口スパゲッティ”を食べて下さい。」という約束をバックれていたので(ぉぃ)、今回は3日ほど前から「イチゴスパを完食してやるぜい!」と宣言して準備までしていました。そしていよいよ店内に入り、形式的にメニューを確認しようと見た瞬間・・・

「い・・・イチゴスパが消えてる!!!」

 なんと、浜名湖での2度に渡る鰻戦争に続く、3度目の“不戦敗”でした。 (T◇T) そしてメニュー上のイチゴスパがあったその場所には“メロンパン風スパ”なる新種が・・・。ちなみに店員さんに聞いてみると「イチゴが品切れなので・・・」という事なので、秋以降復活する可能性はありそうです。ひょっとして、2度に渡る浜名湖での敗戦って、その原因は私だったのでしょうか?(汗)。

 という事で、私は“しるこスパ”を頼み、メロンパン風スパは slim さんがオーダーしました。他の方の頼んだ物が一通り来て slim さんのメロンパン風スパをちょっと味見したりしていると、遠くの方から大きな洋風の土手鍋を持った店員が私の方に近づいてきます。しかも鍋の中からはグツグツと何かが煮え立つ音がします。正直言ってこの瞬間、私は「どうか間違いであってくれ。というか、その店員それ以上俺に近づくな!」と思いました(笑)。しかし現実にはその鍋は私の目の前にドンと置かれ、私の目の前には鍋一杯にグツグツと煮えたぎるおしるこの中で踊る大量のスパゲッティが・・・。あまつさえ、ご丁寧に焼いた餅が3つも入って「これは間違いなく“しるこ”だぜ!」という店側の主張大爆発という念の入れようです(滝汗)。

「・・・取りあえず、今は夏なんですけど。」

 これがそのしるこスパを見た私の感想というか、せめてもの抵抗でした。こんな猫舌な人間がこれを食うのか?、と考えると不安が大爆発します。まあそうは言っても、間違ってこれを冷めるまで放置しようものなら、それこそスパゲッティが大量のしるこを吸い込んで収拾がつかなくなります。「やるっきゃねえ!」と覚悟を決めた私は、取りあえず麺を平らげるべく食べ始めました。しかしここで私は過去に人生では得られなかった教訓を得ます。スパゲッティとおしるこって・・・合うんですね(爆)。

 とにかく他の方がオーダーした物を少しずつ味見して舌を休めたり、MARUKU氏に餅を食べてもらったりして、ようやく完食できました。取りあえず前々から言っているように「あいせんに甘い物を大量に食べさせる事は苦行になっていない。」みたいです(笑)。完食できるか否かは、単純に胃そのもののキャパシティに影響するようで。

 という事で、私の2度目の登山は無事山頂まで登り切りました。これで一応のノルマは達成したはずなので、今後行く時は普通のメニューを頼もうかと思っています(ぉ。


   
なお、このページの内容に関する文責はすべて私 あいせん にあります。