あいせんの“水色日記”
〜2000年07月05日号〜

 最近色々あって大会の方に参加できなかったので、久しぶりの日記となります。

 ● “獅子”猛威を奮う(!?)

 最近全国大会の地区決勝等での情報が多少入ってくるのですが、どうもWIZ−DOM+ダークロアという組み合わせが猛威を奮っているようです。

 軽量ブレイクデッキの台頭でキャラクタを除去あるいはリセットするデッキが弱体化し、数少ない有効なキャラクタ除去呪文である“死の印”を投入される方が増えた気がします。これに加えてWIZ−DOMのチャージ+1キャラを多数投入して展開を早くする・・・と、実はここまでは最近の私のデッキと基本コンセプトは全く同じなんですね(笑)。

 ただ最近はここにダークロアを加えて、パワーカードをリセットした上でその裏の相手のターンにパワーカードを付けにくくし(具体的にどういうカードを使うかは書くまでもないので省略)、一気に決着を付けてしまうという感じです。元々ダークロアは展開が遅い(!?)分オーバーパワーな部分があったのですが、そういった勢力毎の特性を見事にリカバリし合った結果なのだと思います。まあ東京と大阪の優勝デッキは、同じ青緑でありながら全く毛色の異なるデッキだったそうですから。

 ● 楽観的に考えてます(笑)

 これが他のTCG(例えば M:tG )ですと「こんな特定のデッキの台頭はTCG自体を駄目にする!」とか言って騒いでいると思うのですが、私はアクエリに関してはこういった事象が起きてもかなり楽観的に考えられると思っています。

 その1つの理由がアクエリのエラッタの出し方にあります。過去のりせっとちゃんの事例でも分かるように、アクエリのエラッタの出し方ってかなり大胆です(笑)。本当にそのカードがTCGとしてのバランスに影響する程のオーバーパワーな物であるならば、多分オフィシャルであるブロッコリーは何らかの対策をするでしょう。つまり逆に言えば“何も対策をしないという事は我々にも何らかの打開策はある”という事です。実際今回の件を踏まえて、今まで使われる機会の少なかったカードが脚光を浴びているという話もありますし。

 それともう1つ“プロモカード”の存在です。アクエリのプロモカードの発行頻度には賛否両論あるのですが、でもそのカードの中に“現在強いデッキへの対抗策”が盛り込まれる可能性は十分にあります。つまりブロッコリーはその気になれば特定のデッキ・カテゴリーの1つや2つ、簡単に崩壊させる事ができるのです。これは特に情報に頼ってしかデッキが作れないマインドブレイカーは注意するべきだと思います。あなたが今手にした人気カードは、実は昨日の段階で紙屑になっていた可能性があるのですから(笑)。

 ● デッキ・レシピ

 という事で、ここ1ヶ月の検討&獅子カードの収穫&流行のデッキ情報等を加味した結果、私のデッキはこんな形になりました。
聖騎士“ジュリア・クローデル”ファンデッキ Ver.2.10
タロットディーラー見習いアルケミスト★黒魔術師★魔女“ジリアン・マキャフリー”
★グングニール・スピアー
★ミスリルダガー
カバリスト死の印
ハイブリッド猫耳娘“デ・ジ・キャラット”ベドウィン
★星詠み“エレノール・フォーチュネイト”★ハンズ・オブ・グローリィ
聖騎士“ジュリア・クローデル”
風水師ドルイド★聖櫃
幽体離脱
ウェイトレスマルクト
スペルキャスター 
 
★ハーミット“エディス・ハーキュリー”エクソシスト 
 
※ ★の付いたカードが6月バージョンからの変更カードです。

 6月バージョンに比べてデッキがブルジョワ化している気がするのですが、気のせいなので忘れて下さい(ぉ。

 一応獅子に登場した物を含めて、各種リセットカード(デッキ)には一通り対応できるようにしたつもりです。あとはグングニール・スピアーをもう1本入れるか入れないかですが、この辺は今度の大会の結果を踏まえて決めようと思っています。


   
なお、このページの内容に関する文責はすべて私 あいせん にあります。