ようやくアクエリアンエイジの世界観とかゲームシステムが多少分かってきたので、今後は日記に加えて“記事”としてアクエリを取り上げていこうと思います。
私のアクエリはこのミスティックから出発し、そして多分私がアクエリを続ける限り、このミスティックとは付き合っていく事になるのだろうと思います。実は今でも私はミスティックとスカラーの区別というか境界線がどこか良く分からなかったりします。 (^^; 例えば“魔女”と呼ばれる職業(!?)のキャラクタやブレイク(カード)にミスティックとスカラーの2種類があったりしますし。これに関して(オフィシャルな設定をあえて見ないで)私の持っている超個人的な印象を言うと・・・
ミスティック:魔力という物で物事を解決するキャラクタ
スカラー:科学的な理論に基づき物事を解決するキャラクタ・・・だと思っています。ちなみにアクエリの世界では、騎士とかクルセイダーってほぼ全員ミスティックなんですよね(爆)。まあ分類がワーカーの騎士というのは、それはそれでいや〜んな感じですが。 (^^;
ミスティックの魅力は、何と言っても“精神攻撃”にあると私は感じています。パワー&タフネスの強弱関係しか存在しない多くのTCGと違い、アクエリってn/5/5のキャラクタがn/(1)/1+イニシアチブの相手に一方的に負けるといった事が起こり得ます。実は私が精神攻撃を自分のデッキの主戦力にしたのは本当に偶然だったのですが、対戦相手からは非常に嫌がられております(笑)。元々私は M:tG ではウィニーデッキ使いで、軽量級キャラクタを駆使して戦うのが好きではあったのですが、これがアクエリですと中・重量級キャラを全く苦にせず完全に互角に戦えたりするのがかなり良い感じです。
以前私が知り合いと話をしていて「アクエリにマルチカラーなカードって出ないのかな?」と切り出したところ、どうやらそういう物は出なさそうだという結論に至りました。 M:tG の世界ですとキャラクタの性格は召喚コスト(マナ)によって表されていて、例えば「白と赤が半々」とか「緑メインだけどちょっとだけ黒い」なんて性格付けがされていた訳です。ただアクエリの場合、キャラクタの性格は勢力よりも分類の方が正確に表していたりしますので、わざわざマルチ勢力なカードを作らなくても・・・という事になるようです。実際複数の分類を持つキャラクタやブレイクは相当数ありますし。アクエリってある意味“分類を楽しむ”TCGだという気がします。例えば自分がデッキで使いたい(一緒に戦いたい)キャラクタやブレイクがどの分類に属しているかによって、同じ勢力をベースにしているのに出来上がるデッキが全く変わってくるのです。しかも各分類にはそれぞれ長所/短所があり、なかなか単一分類でデッキを作り上げるのは難しいのです。実際私もデッキのメインはミスティックなのですが、やはりワーカー(ドロー+1キャラ)は必須ですし最近はスカラー(チャージ+1キャラやブレイク)の力も借りつつあります。
そしてここに勢力が絡む事によって、アクエリのデッキ構築は「基本はそんなに難しくないんだけど奥が深い。」という、TCGとしてはかなり理想的な物になっている気がします。今の私のデッキが本当そんな感じで、ある程度は戦えるんだけど本当に強いマインドブレイカーには勝てないという状況です。まだまだ研究/改良の余地はありそうなのですが、ようやくその基礎となるカード資産とか知識が整ってきた感じです。
私はアクエリを始めた当初から「青(WIZ−DOM)以外は捨てました!」とか言っているような駄目マインドブレイカーなのですが (^^; ただどうせなら日本一のWIZ−DOM使いになりたいし、それ以上に日本一のミスティック使い(というか“使われ”と言った方が正確 (^^; )になりたいと思っています。ただ私の目指す“日本一”って他の方が考える物とはちょっと違うんだけどね。いやだってさぁ、自分がいつも一緒にアクエリを遊んでいる身近な仲間の中に、実際に全国大会で優勝して日本一になった人がいるんだもん。それを後から追い掛けるのってかなり辛いと思われるのですが(滝汗)。やはり私のアクエリの遊び方って、基本的には M:tG でやってた事と変わらなかったりする訳です。好きなカードを集め、それをベースにデッキを組み、他の人のコレクションやデッキを見て笑う。そういう遊び方が私は好きなのです。ですが、今の私にそういう“私が期待しているTCG本来の楽しさ”を提供してくれるTCGは、やはり M:tG ではなくアクエリなのです。
どうもアクエリって「次はどの勢力でデッキを組もう?」というアプローチよりも、「次はどの分類のデッキを組もう?」というアプローチの方が理にかなっている気がします。私は今ワルキューレを主力としたデッキを組もうと考えているので、そうなると自動的にゴーストとモンスターを使う事になりそうです。当然ながらミスティックなデッキとは全く別物のデッキになりそうなのですが、これはこれで面白そうです。ただ福井ってとにかくアクエリに関してはとんでもなくレベルが高い地域で、他の方が持っているお遊びデッキですらかなり練り込まれていたりします。そういう中で“それなりに戦えるテーマデッキ”を作り上げるのはなかなか大変でして、それ故1つ目のジュリア・デッキで既に手一杯で2つ目のデッキになかなか取りかかれない・・・という感じです。一応ジュリア・デッキの方は必要なカードが揃って獅子対応バージョンとして体裁が整ったので、これからはセカンドデッキに本格的に取り組めそうです。