| Magic 販売店向け説明会に役立つ(!?) 想定問答集 | ||
*** 基礎編 ***
| 質 問 | 回 答 (括弧内はWoC首脳の本音《想像》) | |
| 1. | 全世界での Magic の販売額は、WoCからの出荷ベースで具体的にどの位なのか。もしそれが遊戯王OCGに比べて明らかに下回っているとしたら、WoCにはそれを持ち直してシェアを逆転するやる気や施策があるのか。 | WoCは現在でも“世界ナンバーワンの卓上ゲームメーカー”である。また Magic が流通カード量やプレー人口共に世界ナンバーワンであるという事実は変わっていない。 (特に調べた訳じゃないから、それを裏付ける証拠はないがな。あ、でも2年以上前に発売したカードって、今は1枚残らずゴミ箱行きのはずなんだが。HAHAHA。) |
| 2. | 現在遊戯王OCGは、北米だけでなく欧州でもブームの兆しが見えている。また北米向けの販売も勢いを取り戻している。これに対して Magic はどう考えているのか。年齢や趣向などが異なるユーザー層を分け合って共存する気なのかも知れないが、ゲームでブームを起こせるユーザー層の多くを遊戯王OCGに奪われたままでは、 Magic の不利は覆しようがないと思われるが。 | 遊戯王OCGはゲーム的に底が浅く、10年の歴史を持つ Magic にかなう物ではない。いずれ遠くないうちに遊戯王OCGは勢いが落ちるから、そうなれば再び Magic は名実ともにナンバーワンとなる。 (遊戯王OCGのプレイヤーも取り込もうとして、レギオンを作って出したら失敗したんだよ。全くTCGプレイヤーのわがままにも困ったもんさ。HAHAHA。) |
| 3. | 以前の説明会の際に「デュエル・マスターズは日本では長くは遊ばれない。」という旨の説明があったそうだが、実際には発売元のタカラはデュエル・マスターズを次の主力商品と位置付けている。少なくとも現時点では Magic とは比較にならない程の勢いを感じる。これでは Magic はデュエル・マスターズから新規ユーザーを得るどころか、逆に更にユーザーを奪われて縮小傾向が止まらなくなるのではないか。 | 我々はデュエル・マスターズも Magic も共に成功させようとしている。しかしどちらが大事かと言われたら、我々は迷う事無く Magic と答えるだろう。 (まあ今後の売れ行き次第ではどうなるか分からんがね。いざとなったらデュエル・マスターズの担当部署に嫌がらせして、カード印刷を止めさせて干上がらせれば終わりだしな。HAHAHA。) |
| 4. | WoCはすべての自社商品、あるいはオンラインでの売り上げも含めて戦略を考えているのかも知れないが、日本の Magic 販売店は日本で Magic という商品が売れなければ潰れるか転業するしかない。しかもWoCはオンラインの普及にかなり積極的なようにも見える。いずれWoCはリアルカードを販売する販売店を切り捨てる気なのではないか。 | そんな事は決してない。むしろオンラインとカードの販売をリンクして、オンラインのユーザーにもカードを買ってもらえるべく工夫しているくらいだ。 (どうしてばれたんだろう。きっと誰かが内部文書を漏らしたに違いない。後で見つけだしてクビだな。HAHAHA。) |
| 5. | 以前の説明会で「WoCは日本市場を大事に思っている。」という説明があったそうだが、実際には多くの日本の Magic 販売店が未だにそれを実感できる事例がない。 | 我々は日本のカード販売店を大事に思っている。今後の展開を見て頂ければ、それは皆さんにも必ずご理解頂けるだろう。 (君は“本音と建て前”という言葉を知っているかね。というか、こちとら北米市場がやばくてそれどころじゃねえんだよ。HAHAHA。) |
| 6. | 日本国内で流通している Magic のうち、HJ経由で流通している量と並行輸入業者から流通している量の内訳をWoCは把握しているのか。もししていないとしたら、そういう状況で日本国内の販売網を維持できると本気で思っているのか。 | メーカーが流通に不必要に干渉する事には問題もある。我々としてはHJ経由の Magic を支持してもらえるように色々と手を打っている。 (何しろディストリビューターまでが日本向けにカードを横流ししやがるから、それを調べるのは身内の恥をさらすような物なんだよ。HAHAHA。) |
| 7. | 日本語版の誤植が新製品発売の度にあるのはなぜか。あれはネタなのか、それともエラーカードを有り難がる外国人デュエリストへの配慮なのか。 | ご存じとは思うが、日本語版の翻訳はジャッジメント以降体制が変わっている。我々も努力しているので、もう少し待って欲しい。 (お前らだって“呪われた巻物”のエラーのおかげで一儲けしたんだろうが。でも今度の“商人の巻物”のエラーは外人には分かりにくくて不評だったがな。HAHAHA。) |
| 8. | 第8版でのカードデザインの変更に関してのマーケティング・リサーチは行っているのか。もし不評が多くあるようであれば、再度のデザイン変更はあり得るのか。 | 我々としては今回の新デザインには自信を持っている。もし変えるとしたら Magic 20周年記念だろう。 (まあ、今後 Magic の主流は遠からずオンラインになるから、それまでお前らが Magic のカード販売を続けられてるとは思えんがな。HAHAHA。) |
| 9. | レギオンのような売れないエキスパンションが、販売店などに何の予告も前触れもなく発売されるのは困る。多くの販売店があの内容を見た瞬間に「これは売れない。」と判断したが、その内容が判明したのが発注後では手の打ちようがない。 | あの企画は我々としては自信があり、実際に一部のユーザーには好評だった。ただ結果として販売店での売り上げが十分ではなかったとしたら、その理由は調べて今後に活かすつもりだ。 (ちぇっ、次の拡張エキスパンションは全部アーティファクトにしてやろうかと思ってるのに。HAHAHA。) |
| 10. | ミラディンは売れると思うか。カード能力やイラストを大幅に改定するに当たって、何らかのマーケティング・リサーチは行っているのか。 | それについてはWoCは自信を持っている。大いに期待して欲しい。 (アートディレクターは勝手に暴走してるが、それは身内の話なのでお前らには内緒ね。HAHAHA。) |
| 11. | 以前にアリーナリーグの内容を充実させる旨のアイディア募集があったはずなのだが、あれは一体どうなったのか。 | ユーザーサポート全体の向上として既に着手している。今後の展開を見ていて欲しい。 (まずは何よりも、尻に火が付いた北米最優先だがな。日本人がその恩恵にあずかれるのは・・・まあ10年後くらいかな。HAHAHA。) |
| 12. | 我々(=販売店)は、あと何年我慢すれば Magic で楽しく商売ができるのか。それに向けての具体的な計画やビジョンはあるのか。 | そう遠くない将来にそうなる事をお約束する。 (まあ生き残るのはオンラインなので、それで利益を被るのはWoCだけだがな。頑張って売れ残った絶版カードでも売ってくれや。HAHAHA。) |
*** 追加分(応用編) ***
| 質 問 | 回 答 (括弧内はWoC首脳の本音《想像》) | |
| 1. | WoCのイベントでは今でも絶版カードセットを使った限定戦が開催されるのだが、あれは新たに発行したフレッシュパックを使っているのか。今でも絶版カードセットを発行しているとすると、それを一般の業者が仕入れる手段はあるのか。 | 言うまでもなく新規発行はしていない。WoC内にある在庫を使っているに過ぎない。 (そんなのあったってお前らに言う訳ねえだろう。言えば「じゃあ当時の価格で出荷しろ!」とか言い出すに決まってるからな。ただもうそろそろヴィンテージには本気で死んで頂く予定なので、値段が高い今のうちにこっそり全量出荷しちゃうけどね。HAHAHA。) |
| 2. | リプリント・ポリシーについてはどう考えているのか。結局のところWoCのご都合主義で内容が決まっているだけではないのか。それだったらそのご都合主義を日本固有の事情で見直し、もうちょっと顧客にアピールできるプロモカードを発行できないのか。 | WoCは Magic 全体の正しい発展を志している。リプリント・ポリシーはその思想に基づいて決められており、その議論の結果として改訂される場合もある。 (昔 Amy Weber とかと喧嘩別れしたから、復刻したくてもできないカードが山ほどあるんだよ。まあ所詮日本人は欧米人のおこぼれで Magic を遊ばせてもらってる身なんだから、日本語で Krovikan Vampire を出してもらっただけでもありがたいと思え、という事だ。HAHAHA。) |
| 3. | スカージ以降の日本語版 Magic の値下げのやり方だが、はっきり言ってあれは日本での Magic 不振の責任を販売店に押し付けただけだ。日本で Magic が売れないのには明らかに別に責任の所在があり、その組織こそが責任を取って利益を減らすべきなのではないか。 | 各国での Magic の価格や粗利の問題は、その国のディストリビューターの判断に任せてある。クレームがあればそこに言ってもらえれば検討はするだろうが、我々は現状のシステムが妥当であると判断している。 (何しろHJはWoC傘下の外国のディストリビューターに縄張りを荒らされているから、あまりこちらから強くも言えねえんだよ。お前らが並行輸入で Magic 仕入れるのやめるなら、こちらも考え直してやらん事はないがな。HAHAHA。) |
| 4. | HJ主催のプレミアイベントにバイヤーや地元の販売店が出店できないのはなぜか。 | ディストリビューター主催のイベントについては、その運営はディストリビューターに任せてある。問題点があるならばディストリビューターと相談して改善して欲しい。 (まあ自社利益に凝り固まったHJは聞く耳持たんだろうがな。おかげでHJの悪評は、今や多くの欧米バイヤーの知るところにすらなってるようだが。まあこれもさっきの話と同じで、お前らがちゃんと Magic を全量HJから仕入れれば、話は丸〜く収まるんだがね。HAHAHA。) |
| 5. | 日本のDCI公認トーナメントの申請窓口がDCIJからHJのトーナメント事務局に変更された。我々の認識が正しければ、この部署は公認トーナメントに賞品提供を求める際の受付窓口でもあるはずだ。それなのに相変わらず公認トーナメントに対して、HJから自主的に賞品が提供されないのはどういう事か。 | そういうローカルな問題はHJに対して苦情を出して欲しい。ただし我々としてもHJが賞品を提供しやすくするための環境を整えるべくサポートはする。 (まあ公認ジャッジに配るように渡したプロモカードが、知らない間にどっかに行っちゃう謎の国だからねえ、日本は。あとこれ以上日本で競技イベントが盛んになって、日本人が欧米人プレイヤーの驚異になるのは避けたいところだしな。「黄色い猿は日本から一歩も外に出ず、セラの天使でも集めてヘラヘラ笑ってろ!」って事さ。HAHAHA。) |
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今回は諸般の事情により、コメントは差し控えさせて頂きます。 (^^;;; |