Aysen's Essay Introduction 
 
 「おお、ついに復活か?」と思われた皆様、まずはお気を沈められて最後までお読み下さい(笑)。

  Echizen ぎゃざる開設から2年ちょっとの間、私は主に MAGIC:the Gathering というトレーディング・カードゲームに対する苦言や提案を記事として書いてきました。しかし自分の中での Magic の優先順位が下がる事に歯止めがかからず、ついに(様々な意味で (^^; )限界を迎えて更新を休止するに至りました。

 ただ自分は基本的にこの手の話を書く事が好きな人間ですし、自分の書いた物を読んで下さった方々と意見交換をするのも好きです。そういう面白さを1度知ってしまうとなかなかやめられない。それも事実だったりします。それだったらもうちょっと気楽に書いてみればいいし、話題もTCGに留まらず私自身が関わってきた“遊び(ゲーム)”全般について書いてみよう。それがこの企画だったりします。

 ここで私が書く話は“エッセイ”という形にしようと思います。基本的には私自身の思想や意見の表明であり、具体的な提案等をする事はあまり考えていません。これが何を意味するかと言うと「ここに書いた意見に関しては他の方からの異論は受け付けないし、またその真偽や真意について議論する気もない。」という事です。そういう議論に何のメリットも無い事は既に歴史が証明していますし、何よりも“ここに書いた内容は(例えそれが勘違いであろうが何であろうが)私個人に取っては紛れもない事実だから”です。

 それと私は基本的に“自分が素人であるが故に持った意見”を大事にしたいと思っています。こういった話は基本的には玄人が書く物で、実際世の中には玄人(あるいは“自称:玄人だけど実は素人 (^^; ”)が書いた意見なんてゴロゴロ転がっています。ただあるゲームの知名度を上げてメジャー化させたいと思った場合には“そのゲームを始めたばかりの初心者が感じた印象”あるいは“1度そのゲームに手を出して止めた人がそうするに至った思想”が結構重要なはずなのに、実際にはそういう意見が世に出る機会はほとんどありません。だから自分がやってみよう、要はそういう事です。

 ここでは私個人が遊んでいる、あるいは遊んできたゲームについて、どれだけ自分の中にある“本音”を分かりやすく書けるかをテーマに進めていきます。ですからここで発表した意見に対して異議を唱えられても、私としては「ああ、そうですか。そりゃ意見の相違ですね。」という対応しかしません(笑)。実際そうだからです。元々個人の持つ意見に合っている/間違っているなんて議論は存在しないはずなのです。その人間が心情としてそういう意見を持っている、それは世の中の真理がどうであれ紛れもない事実なのです。でも実際にはそれを認められない(=自分の思想こそが正義だと思い込んでいる)輩が結構いるようなのですがねえ(溜息)。

※ 2002.6.15 加筆

 引っ越しを機にちょっとだけエッセイのレイアウトを変えてみました。前からこういうタイトル表示をさせたいと(エッセイを何本か公開してから)思い付いたのですが (^^; 直す機会がありませんでした。でもmiteneのサーバーはSSIが使えないため、今まで自動で生成していたエッセイ毎の最終更新日を手書きで入れないといけなくなりました。ただそれ故逆にファイルそのものの日付には依存しなくなったため、今回のような変更が可能となりました。

   

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