授業の感想集

平成10年度 その4

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 1年間、ワープロをやってきてすごく上達したと思います。授業内容もおもしろくて、毎時間授業を受けるのを楽しみにしていました。これからも、授業で学んだことを生かしていけたらいいなぁと思います。


            このワープロの授業を受けて
 私は、最初ワープロを使うことが全然できませんでした。だから一時間一時間が不安でした。だけど、毎時間ワープロに触るごとに少しずつ慣れてきて、だんだん楽しくなってきました。夏には、ワープロ検定3級に合格できるように頑張ってきました。ワープロを始めて約3カ月のことです。やっとあまり間違えずに指も動くようになってきたころです。合格できるか分からなかったけれど、どこまでできるか自分に挑戦しました。それから数日後先生から合格と言われたときは、とてもうれしく自分に挑戦して良かったなと思いました。ワープロの授業を受けてはや1年がたちました。まだ全然完ぺきには打てませんが、少しでも打てるようになり3級合格できたのでよかったです。


《ワープロの授業を受けて》
 今までは、中学で遊び半分でしかワープロにふれることがなかったけれど、高校に入り、こういったかたちでワープロを学べてよかったとおもいます。初めは指の動かし方も全くわからなくてどう動かせばいいのかすら分からなかったけど、今はゆっくりと打てるだけでも自分では上達したと思います。日常で使うことは少ないと思うけれど遊びや趣味にでも取り入れてこれからも楽しむことができたらと思います。「役にたつ時があればいい」と思います。


    一年間ワープロの授業をうけて
 私が選択授業の教科を選ぶとき、絶対に文書処理がいいと思いました。理由の一つは「おもしろそうだから」でした。少し興味もありました。でも、他に興味をひく授業がなかったのも理由の一つです。本当は、第二希望に回されるところでしたが、運よくくじ引きであたってしまい、私はこうしてこの授業を受けています。 最初の授業ははっきり言ってつまらないと思っていました。同じことを何回も何回も打っていて疲れるだけでした。しかし、しばらくしてから始めたタイプ練習では、同じ文字ではなく、違った単語を打っていく物で、とても楽しかったです。打てば打つほど、自分の指がスムーズに動くのが分かって、とっても快感でした。この授業で一番の収穫と言えば、やっぱりワープロ検定の3級です。自信がなかった上での受験だったので合格したときはうれしくてしかたがありませんでした。最後の授業でやった表計算はとっても難しかったです。今もまだ解らないままです。マスターしたかったです。この一年間は本当に楽しかったです。 この先私がワープロを使う機会は少ないかもしれませんが、これだけの上達を無駄にしないように出来るだけワープロに携わって行きたいと思います。 一年間、本当にご指導ありがとうございました。


             授業の感想
わたしは、あまりこういう機械類をいじるのが好きじゃありませんでした。だから、最初の授業のときはこの選択の授業が、とても嫌でした。でも、やり方を覚えていくうちにだんだん楽しくなってきました。いまでも、分からないことはたくさんあるけど、少しでも機械をいじれたことがとても嬉しいです。みんなに比べると、キーを押すのがとてもおそくて時間内にたくさんの文章を打つことは出来なかったけれど、楽しく授業が受けれてとてもよかったと思います。  この選択の授業で習ったことを家でも使ってもっと機械に強くなりたいと思います。 1年間という短い間だったけど色々教えてくれてありがとうございました。


一年間、文書処理の授業を受けて
 初めに授業でもっと他のことをやってみたかったと思っています。 あまり時間がなかったので仕方がないけど、少し残念です。速度の練習を一生懸命やった甲斐があって、ワープロ検定の3級は合格することができたので良かったです。(でも、2級は不合格だった・・・。悔しい)  速度練習は、単調なことの繰り返しだったけど、私が全然飽きることがなかったのは、やっぱり自分がワープロやパソコンが好きだったからだと思います。それと、これからの社会にはコンピュータは、絶対必要不可欠だと考えているからです。仁短でもパソコンを使うことになると思うので、この一年間で習ったことを生かしたいと思います。 藤井先生、色々と教えてくださって本当にありがとうございました。


          一年間の授業を終えて
 はじめはローマ字での入力がなかなかできずに手が引きつって少し嫌気がさしたこともあったけれど、少しずつではあったけど出来るようになっていったのはうれしかった。この選択授業を選んだのは将来、そういうワープロやパソコンを使った仕事に就きたいからです。仁愛短期大学では私は情報管理を選んで進学したのはそういう理由からというのもあるが、どちらかというとパソコンを使えるようになりたいというのもあったと思う。家で練習もしたりした。家にはワープロしかないのでパソコンが欲しいと思ったときがあった。  この一年間を通して大分パソコンを扱えるようになってきた。まだ思うように打つことが出来ないときもあるけどこれから大学に進学したときに、少しでもうまくなっているように家で練習を続けたいと思う。  藤井先生、一年間いろいろお手数をお掛けしましたがありがとうございました。先生に習ったことをこれからの大学生活に生かしていきたいと思います。


         ワープロの授業を受けて
 一年前、初めてコンピュータを動かしてすごくおどろいた事を、よく覚えています。ワープロもほとんど打った事がなかったから、こんなに腕が疲れるなんて思いもしませんでした。でも、それ以上に、なんかうまく言えないけれど、すぐ漢字変換に変わったり、なんかすごく感動しました。いま思うと、ほんと何も知らなかったなって思います。わたしは、この1年で、ほんとに知らない事をたくさん教えてもらった気がします。コンピュータは、ほんとはもっとたくさんのことが出来ると思います。まだ私が知らないだけで、私はこれからコンピュータを使う事が多くなります。もっとたくさん勉強してもっといっぱいコンピュータを、使えるようにしたいです。


          一年間授業を受けて
私がこの選択授業を選んだのは、2年生の2学期のころ、情報処理の職業に就こうと考えていました。だから、ワープロに少しでも慣れておこうと思いました。私は父のワープロを時々使っていました。でも、授業では指の位置も教えてもらい、毎回もらうプリントを時間を計って打つというなかなか慣れないものでした。最初は、まだ始めてのほうだから遅いのはしかたないと思っていました。でも、だんだん授業をかさねるうちに、まわりのみんなの打つ早さが早いと思いました。私は、なかなか早くうてず、嫌になったときもありました。3年の進路を決める時、私は情報処理関係の職業から違う職業に決めました。今は、誰もがワープロを使っているので、この授業でいろんなことを学べてよかったです。週に2回という少ない授業でしたが、ありがとうございました。


         一年間ワープロの授業を受けて
私は、この一年間ワープロを習って一年前よりかは上達したと思います。仁愛を卒業してからも仁愛短期大学で情報に関するコースを選びました。今の社会は、情報化社会なのでワープロの一つぐらい使えなくては社会には出れないと思います。だから私は、高校生のうちからワープロを少しでも使えるようになろうと思いこのコースを選びました。始めた頃は、キーを触るのが楽しかったのですが授業を重ねるにつれて周りの人たちのすごさに自信を無くして行きました。でも、逃げてばかりはいられないと思い自分なりに頑張ってきました。だから、キーを速く打てるようになりました。 でも、下を見ながらですが・・・・・・。これからも頑張っていきたいと思います。


       一年間ワープロの授業を受けて
 この1年間、選択授業で「情報処理」という選択をして、パソコンを扱うことが出来るようになりました。最初は何も分からず友達に聞いてばかりでした。けれども、今は違います。自分で出来るようになりました。今、少し後悔というものをしています。それは、欠席が多かったということです。欠席が多かった分、みんなより遅れることが多かったからです。私は高校卒業後、国際関係の短大に進学します。その短大の授業の中には、パソコンを使うものもあります。高校で学んだことをいかしていきたいと思います。短大だけでなく、将来就職したときにも役立つと思うので、この1年間学んだことは忘れません。 1年間本当にありがとうございました。


           ワープロの授業を受けて
 一年間で、私はすごく上達したと思う。(^0^) 確かに、選択の授業をうける前に、1年間ほど、PCをしていた。だが、それは全部、独学でインターネットで遊ぶ程度だった。チャットで、世界中の人と話をする程度だった。そのチャットのなかでも、やはりキーボードを打つ早さは遅くて、チャットの仲間に迷惑をかけていた。(><)  でも、今は、チャットでも、毎日キーボードをたたいている人にもついていけるようになり、父親の手伝いさえ、させられるようになった。(^ー^;) これも、選択授業に参加したおかげだと思う。これからの社会で、PCが出来ることは、たいへん重要視されることだと思う。それを早くから、高校で体験できることは、素晴らしいことだと思う。(^ー^)  私は、幸いにも家にPCがあった。だから、キーボードを打つことが、すごく早く上達できた。授業を通して、やはり、キーボードに慣れないと、PCは難しいと思った。夏休みなど、キーボードを触らない期間が続くと、ての感覚は鈍ってくる。だから、これからの授業で、PCを触る機会をもっと、増やした方がいいと思う。これからの社会、PCがもっと身近なものになってくる。それについてゆけるだけの知識を、身につけられるような高校になってほしい。(^ー^)


         一年間ワープロの授業を受けて
 私はこの一年間ワープロを習って、とてもよかったと思います。キーが打てるようになったし、少しはワープロが分かった気がします。家では、パソコンが入ったし、今ではインターネットもしています。キーが少し早く打てるようになったので、とても楽です。まだ、パソコン用語はぜんぜん分からないけれど、これからいろいろと、勉強していって分かるようにしたいです。そして、キーがもっと早く打てるようにしたいです。授業で習ったことを忘れずにしたいと思います。 私は、始めこの選択の授業はキーだけを打つのだけでなく、用語やインターネット、グラフなどを勉強するのだと思っていました。でも、キーだけでも私はいいと思いました。検定では、4級を取得することが出来たのでよかったです。 短大に入ってもワープロを続けて行こうと思います。


         ワープロの授業を受けて
 私は、今まで、ワープロを操作したことがなかったので、正直言って、最初は、かなり苦労しました。特に、決められた時間内に文字をうつことになれず、とても苦労しました。それまで、機械を操作するのでさえ苦戦していた私が、急にワープロをうつことになったのだから、仕方がないのかもしれないと思ったこともあったけれど、やっぱり、時間内に文字を打てないことは、悔しくてたまりませんでした。このように、最初は、慣れなかった私も、2学期ごろから、ワープロを操作することにだんだん慣れてきました。多分、週に2回、選択の授業を受けていくにつれて、キーボードのそれぞれの位置をどうにか、つかんできたからだと思います。そして、私がワープロの授業を受けて思ったことは、苦手だと思っていることでも、自分が努力すれば、なんらかの結果が、得られるということです。これから、ワープロで得た物を」何かにいかせたらいいと思います。


        一年間の授業を受けて
一年間、この授業をうけて最初はあまり慣れていなかったので少し緊張しました。 キーなどを見ないで画面だけ見て打つ人はすごいと思った。最初はキータッチの練習から始めて段々慣れてきたところで文書や速度の練習などをやってきました。そのおかげで私は、最初あまり打てなかったけど結構見ないで打てるようになったし早く打てるようになったなと思います。今、コンピュータを扱えないといけないような時代みたいな感じがする。少しでも習っておけば、社会に出たときにでも少しは役に立つだろうからこの授業を選んでよかったと思います。一年間は早いなと思った。もっと違うことをやってみたかったけれど、時間が限られているので後は自分でやろうと思います。


        <1年間ワープロの授業を受けて>
 最初の頃は、初めてのことばかりで何をやればいいのかも分からずに、正直いってあまりおもしろくありませんでした。それにキーボードの位置もほとんどわかりませんでした。でも、授業を重ねるごとに少しずつですがキーボードの位置もわかってきました。何事においてもそうだと思いますが、分かってくるととても面白く感じます。まだ文章を写したりするぐらいですが、早く出来たときはとても嬉しくなります。たった1年間、週に2回の授業でしたが私にとってはすごくためになる授業でした。でも一つ心残りがあるとすれば、それは検定を受けなかったことです。まだ自信がなかったからですが今になって思うとやっぱりあの時受けておけばよかったなぁと思います。私は、短大の情報管理に進学します。その時、きっとこの授業が役に立つことだと思います。 1年間、お世話になりました。


            ワープロの授業を受けて
この1年間ワープロの授業を受けて今、思っていることは、選択教科を情報処理にしていてよかったと言うことです。この授業を受けていなかったらワープロもこんなふうには扱えなかったし、パソコンでいろんなことができることもわかりました。それに、短大へ行ってもまたワープロをやると思うので、そんなときにはこの授業で先生に教えてもらったことをいかして、がんばっていきたいです。 これから、パソコンは私たちにとって、なくてはならないものなので、もっと使いこなせるようになりたいです。それから、パソコンを買ってインターネットをしてみたいです。遅刻ばかりしてごめんなさい。 1年間、お世話になりました。


 そろばん3級受かってよかったです。


計算事務は苦手なのでもっともっと練習していきたい。3学期はきん張感が全然足りなかったと思う。もっとまじめに勉強に取り組みたい。


 一年間計算事務の授業を受けて最初はたし算、ひき算で非常に簡単だったけどかけ算、わり算あたりから非常に難しくなってこれ以上進んだら、もう解くのも無理とか思っていたけど実際のところダースとかいろいろな数の計算をやって役に立つと思った。これからも役に立てたいと思う。


 一年間を振り返ってみると僕は計算がすごく苦手というかきらいでした。でもテストでいい点数がとれてうれしかったです。そしたら少しだけ好きになりました。そしたら検定にも合格した。


 一年間よかった事は6級がうかったことです。
                -END-


 一年間勉強してきてそろばんがどれくらいむずかしいかを思い知らされました。大変だったけど先生や友達が教えてくれたのでそろばんが少し楽しくなってきました。


 僕は小学校の時少しそろばんをやっていてそろばんは出来ると思っていた。 だけど、いざという時に6級のテストなどが受からず、とてもあわてました。だけど、先生などが少しずつ教えてくれたおかげで6級の問題が少しずつだけどとけるようになりました。僕はいちばんそれがうれしかったです。


 僕は小学校のころからそろばんをやっていました。計事は最初からとくいでした。始めてテストを受けて100点を取ったときは、すごくうれしかったです。初めて100点を取ったからです。授業は段々と難しくなってきました。マイナスの問題はわかりませんでした。今は、少しわかります。これからもそろばんを頑張りたいと思います。


 とてもつかれた。お釣り計算がとてもはやくなった。よかった。 かけ算、わり算ができない。がんばりたいです。


   始めは、かんたんだったけどあとから小数点のつく計算とかダースがすごくむずかしかった。    


 一年はいろいろなことで注意されたりおこられたりしたけど、まあまあたのしかった。


 私は、そろばんはつくづくにがてだと思いました。少しは上手になれたかもしれないけど、まだまだみんなほどできません。でも、そろばんができると、便利だろうなぁと思います。これからもいっしょうけんめいりかいできるようにがんばりたいです。そして、そろばんの検定にもうかってみたいです。


 計算では苦手なものが多くあった。その中でも特に割算があまり出来ていない気がした。振り返ってみても、出来る計算は出来たけど、出来ない計算はとことん出来ませんでした。そろばんの級も上がらずにすごくなやんでいる。2年生になったら級を2級になるようにがんばりたいです。少し時間をとって、友達同士でわかる人の所へわからない人をおき、10分ぐらいのTimeを作ればいいと思った。おそわる力も大切だけど、おしえる力も大切だと思った。


 そろばんは小学校のころに少し習っていたので、たし算、ひき算、かけ算、わり算はだいたいできました。今習っているグロス、ダースはなんとなくわかるって感じです。そろばんの検定などを受け順調に5級まですすみました。だんだんと問題がむずかしくなってくるしちょっとヤバイかもしれません。でもがんばって4級、3級・・・とすすんでいきたいです。テストの方は、この前は最悪な点数をとってしまったからすごく残念でした。


 そろばんはむずかしかった。


計算事務の授業を受けて
 1年間の計算事務の感想は、最初の1学期はとてもまじめに取り組んでいたような感じがします。2学期になると夏休みが終わり、だらけていて、途中でピアスをあけて、まじめにとりくんでいなかったような感じがします。授業中にピアスを付けていたので赤点にもなりました。3学期になると1月ごろはしっかりと取り組んでいなかったけど2月頃からはピアスをはずしまじめにやっていました。今思うと1学期から計算事務の授業をまじめにとりくんでおけばよかったと思う。  僕は、この授業を1年間受けてきて気づいた事は、コンビにとかで物を買ってちょうど千円以内に収まるときに、千円を出すといくらのお釣りが出るのかがすぐにわかるようになった。はじめの内はそろばんが使えなくて、とてもやる気がしなかったけれど、今は暗算とかを使ったり、筆算を使ったりして一応は出来るからいいです。でも、計算事務はなぜか苦手です。少しでもそろばんが使えれば分かるのかもしれないけど、今は使えないのでこれからは使えるようにしたいです。


授業でいちばん楽しかったのはあまり残っていない。なぜなら一緒の事ばかりしていたからだ。もうちょっと考えた方がいい。でも、その中でよかったのは千円のお釣りを出すやつがおもしろかった。自分でもどんどんはやくなっていくのが分かった。みんなも、最初にくらべればすごくはやくなったと思う。最初の頃はそろばんを持ってこないので、外にばっか出てたと思う。そろばんが出来ないやつがいるけど、そいつはバカだと思う。あんな簡単なの出来ないはずがない。


この一年間をふりかえってみると、とても勉強になったと思う。わけは、はじめはぜんぜんそろばんなんてできなかったけど、今ではけっこう速く指が動くし、お釣り計算もはじめはすげー遅くて、2分何秒とかかかっていたのだが、今では1分30秒とか1分15秒とかで出来るようになったのでこの一年間はけっこう休んでいたけれど、そろばんをやってよかったなと思った。この一年でならったことを3年になっても忘れずにできるだけいかしていこうと思った。でも、まだわからないことがある。


この一年間計算事務の授業を受けて、自分は1年前よりもだんだんできるようになった。それは先生の授業の教えや、先生が作ったプリントを何枚も何枚もやらされたからです。でもプリントばかりであきた時もあった。自分はかけ算、わり算が苦手なので、もっとプリントをして力をつけていきたいと思っています。自分も真剣になって先生の話を聞いて自分なりに勉強についていきたいです。


 そろばんをはじめてやったのは小学4年生ぐらいだったので、最初はまた同じような事をやるのだと思っていたけど、そんなものではなかったので、とてもびっくりした。とくにびっくりしたことは、えんぴつの本数を数えるやつで、そろばんで出来るとは思ってもみなかった。ダースの上にもまだグロスという単位があったのでとてもびっくりした。そろばんは将来いつでも役立つものなので、身につけておいて正解だと思った。暗算がもっと早く出来るといいと思った。


 計算事務は1年生の時にやっていたので、かんたんなものだと思っていたけどけた数が大きくて、計算に迷ってしまうし、指が動かなくなる事がよくある。 お釣り計算は頭にとっていい運動になり、いつもより計算がはやくなる。コンビニへ行ったときは計算しないけど何もないときは、一番はやく答を出せるので、かなり便利になりました。そろばんの時代は、ほとんどなくなってきてるけど、そろばんをはじくときに指を使うけどこれは老いた時にボケ防止になると思う。


 僕は1年間計算事務の授業をうけて思ったことは、先生に迷惑ばかりかけていたなぁと思いました。先生にピアスを取れといわれても取らなかったり注意されても、また同じ事をくりかえしてしまったりでした。でも先生はみすてないで何回も何回も注意してくれました。そして、僕は先生の授業のはじめにやる暗算の計算が一番好きでした。先生は、とても大変だったんだろうなぁと思います。 それは今まで2年2組に嫌にならず一生けんめい計算事務をおしえていてくれたからです。


 一年間計算事務を受けての感想は、お釣りの計算が早くなったことです。1年のときはそんなのぜんぜんできなかったけど、2年生になってお釣りの計算をするようになるとどんどんはやくできるようになってきました。今では1分以内にできるようになりました。このお釣りの計算はけっこう買い物とか行ったときに役にたちます。お店の人が計算する前に自分の頭の中でおつりが計算できていて、お釣りをまちがいなくもらうことが出来るからです。この一年間で、お釣りの計算が出来るようになってよかったです。


 一年間をふりかえって計算事務は、けっこうまじめにやっていたと思います。けど、1学期、2学期はそろばんをわすれたりしたけど3学期は1回もわすれなかったと思います。それに、力がついたと思います。1年の時は計算事務はいやだったけど、今は別にやっていいなと思います。ダースとかグロスはあまりわからないけど、そのうちわかると思います。そろばんでいろんな計算ができるとわかって勉強になりました。いろんな事にがんばっていきたいと思います。そろばん最高  1年間計算事務の授業を受けて学んだことは、そろばんでいろいろな計算が出来るという事を知りました。まず僕は、たし算すら出来なかったけれども今はすばやく計算出来るようになってとてもうれしいです。まだ僕は、かけ算とわり算が出来ないけれどいつかは出来るようになれると思います。あと、お釣り計算はすごいと思った。最初は6分かかってしまったけどコツをつかんだのか2回目3回目とどんどん早くなっていきとてもびっくりしました。今のタイムは1分25秒ぐらいになりました。


 この1年計算事務をやって思ったことは、やっぱり1年から2年の始めにくらべて、計算とか暗算とか早くなったし、むずかしい計算とかあったけど、出来たときはすごく嬉しかったし、そろばんなんてっていう気持ちで始めの方はやってたけど、やっていくうちにそろばんが楽しくなって、計算事務をやってよかったと思います。先生の教え方もすごくわかりやすかったし嫌いだった計算も好きになったので、この一年間、計算事務をやってよかったと思います。暗算とかこれから使っていきたいです。


 1年間計算事務を習って計算などが前より早く解けるようになれたと思います。1年生のときも、計算事務の授業はあったけど本当に苦手で見取算すらまともに出来ませんでした。いまでも苦手なことには変わりはないけど前よりは出来るようになったとは思います。ただ、かけ算、わり算が入るとついていけないので大変でした。あん算も得意になったし、この一年間授業を受けて前よりちょっとだけ計算することが好きになったような気がします。


商業デザインの授業を受けて
 年賀状とかいろいろ作れておもしろかったです。


 マウスを使った授業がおもしろかった。 もっとやりたかった。


マウスで絵をかくのはむずかしかった。 でも楽しかった。


とてもめんどくさかった。もう、受けたくないと思った。 でもたのしかった。つじせんせいがよかった。


うつしてやるヤツはちょっとイライラしながらかいたけど、楽しくて、時間がすぎていくのがわからなかった。かいているとき、目がいたくなってきたりした。


すごく楽しかった。最初はむずかしかったけど慣れてくるとどんどんうまくかけてすごくうれしかった。週2時間は少なかった。もっと時間がほしかった。 色とかが少なかったのが残念だった。いろいろありがとうございました。


すごくマウスで絵をかいたりしてたのしかったです。紙から見てかくのはむずかしかったけれど、自由にかくのは楽しかったです。


 自分で自由にアレンジをして仕上げることはとても楽しかったです。


 私自身、デザインとか美術関係は苦手だったので苦労した時もあったけどいい勉強になった。
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